みくしいに落ちてた

なんか、みくしいに落ちてた気になる言葉を
アカウント消す前に拾っておこうと思って
自分がこのとき何を考えていたのか
記録しておきたいなあと思うんだ、やっぱ




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ゆるりふらりふわりゆらり　　　　　2009年04月13日00:43

ふんわり、彼女はかわいいこ。
柔らかくて優しくて、なのに芯の通った素敵な子。

きっぱり、彼女はりりしい子。
りんとしたその目の見つめる先、
揺らぐことのない真実を

ぐにゃり、彼女は複雑怪奇。
幾つも単純が絡み合い、
斬って捨てねば解けぬ程の
喩えば乾いた毛先のやうに
長い髪のきしりきしりと悲鳴を上げる



どれが正解？
私は何？
憧れるほどの
ああ。


ああ。



壱と九十九

壱が7で、九十九は6
つくもは5で、
いちは4。

さてさて、壱と九十九

どちらが欲しい、












どっちだって同じさあ
欲しがって手に入れたとて所詮は二番煎じのはりぼての
羨んで手に入れたものってのは
壱だろうと九十九だろうと
醜く零にすらなりきらない。
マイナスだよねぇ


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空が　　　　　2009年04月19日16:33

いっそ空が落ちてくれば良いのに。



おなかがすきました。変な時間にすきました…
たまごかけごはんが食べたい。誰か卵かけごはんを…
とにかく白米が食べたい。


いっそ空が落ちてこい。
そんな文字を読みながら、そうだよなぁとか思った、よくわからないひるさがり。
空が落ちてくればいいのに。そして私が消えてなくなればいいのに。
いいや私ではなく、すべてが消えてなくなればいいのに。
そうすれば悲しみなんてものは消えてしまう。

ああ、甘い生クリームでも好い。


手を握るという行為。
命が消える瞬間、傍らで手を握る人間は、何を思うか、否、
命が消える瞬間、誰かに手を握られている人間は何を思うか。
どう足掻いても消えていくのに。いっそ滑稽なような。

傍にいるからね、寂しくないよ、一緒にいるからね。
きっと、わけもわからないまま涙が零れるんだろう。
ああ愛しい人。


例えばこの指先が絡み付くように、




紛れもなくしんでいると認識できるのはきっと、心臓が止まって、ずっと時間が経ったあとだ。
だってしんだとたんには瞳は乾いていない。
瞳孔が開ききっていようと、瞳の色が濁っていようと、乾いてはいないから。
作り物のように目の潤いがどろりと濁るのは、もっと先の話で。


ああ、ああ、ああ。
たとえばこの五指を絡めて、
つかんで引き寄せる事ができるのなら。

引き寄せる事ができるのなら。



いっそ空が落ちてこい。

いっそ空が


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やっとひとつ

課題が…やっとひとつ…終わって…
放心状態。

おー、やる気が出ないーーーー
明日も夜はお食事会で、年内に水彩画の締め切りなのにー
だめだーーーやるきがでないーーー
もうなにもできないーーーーー

ほわん。
ほわーーーー
明日からプール開いてないし　プールいけないとおよげないし　えーえーえーー。
てゆうかねんがじょうかかなきゃ…だめだやるきがでない
このまま寝てしまいたいけど別に眠くないし
とくに宮城と話したいわけでもないし
おおおお。＼(^o^)／なんだこの気持ち。ぼーっと喪失感。何をしたいわけでもない。
おーーー。なんだこれは。
寝て起きたら治るかな
早寝しろってことかな
つかれてるのかしら

宮城

寝ちゃったのかなあ
お風呂出てから電話すればいーじゃんってゆったのは宮城なのにー
バカー
メールのへんじおせーよばかー
確実に電話中毒。
でも寝てるのなら起こすのもやだなあ。わりといつも起してるけど。
電話中毒宮城中毒。彼女のメールと電話がないと一日が回らない…気がする

もう冬休みになるのに宮城はよくわからん理由で
もうすぐ2、3日連絡がとれなくなるとかで
落ち着かない日々になりそうでとてもいやだ
規則正しくなろうか　なってしまおうか

電話もメールもこないのはどう取ればいいんだ…
電話こっちからしろってことなのか…それとも寝てますってことなのか…
いーやもう電話しよ
そして眠たそうな声を聞いて寝付くまで待とう

近況

寝る前に電話したりうだうだしたり
昨日はＯＤしたりしながらもかくじつにいきてます…いきてる…
食べたぶんをどうにかしたい。なんでこんなさんらんしてるんだよ。

昨日二日分飲んだのに、
今朝目が覚めたら6日分なくなっていた。
ダメだこいつ…早くなんとかしないと…（夜神月）

吐きそう。うえー。
鍋パーティーの日にこんなことになるなんて…きのうはけんめいにケーキをつくっていました
薬といっしょにのんだはずのビールにほんが行方不明
隼人には

ぜったい　ＯＤ　なんてするな
ってゆわれてたけど宮城はやめろって笑ってた
隼人が深刻にああいったのは　なにかあったのかな

死

死んだら終わりだ
死は消滅だ
死は無だ

しんでからいくところなんてない、ただそこにあったものがなくなるだけだ

なんて考えるのは大事ないきものをなくしたことがないからじゃないかなと思った
だってほんの数秒前までそこにいきていたものがいきなりきえてなくなるなんて
しょうめつするなんて
死んでしまったもの、いや、ついさきほどまでいきていたものが
しぬということは
いや
それがなくなるなんてことは
理解しがたいことだし
いきていたものだからこそ
どこかてんごくだとかそういうところに　いっただけで　まだ　うごいているんだよっていうイメージっていうか
だめだ音楽ききながら文章なんてかけるはずがない
もやもやする