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プロフィール
HN:
蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
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最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
多分なかったことにできる
「気にしないで」って、ひとによくかけることば、飲み込める 多くの人がそうするように、 きにしなければいーんだ。それは彼女のようだ。彼女のことはとても好きだ。 強い。 気にしないでいるのが強さなのか、 対峙したままいるのが強さなのか、わからないよ。 別にどうでもいいような気もするけど、ただの意地のようなきもして 気にしなければ全部がとっても小さいことだな。 ちょっと不快だったって、それだけだな。 なんで深刻にとらえるんだろう、人の心は不思議だ。 だけど、少し考えると、やっぱりどうしようもない憎しみが湧き上がってくる。 全部、そんなことないやって鈍感になればいいんだろうか。でも鈍感になるって致命的だな。鈍感だと何も創れないような気がする。 それはいやだな。 自分の激しい感情の上下を、もちろんきらいもするけれど、なくしたいとは思わなくて、それもどうだよってかんじだけど。 でも、揺れ動くから何かが創れる気がして。 わたし、鈍感だから。これ以上、鈍感になると、感動しなくなるんじゃないかなあとか、不安だったり。 じこぼうえいのために、鈍感になんてなりたくない。 人間だれしも、慣れて、ある程度のものは平気になって、動かなくなるんだろうけど。 出来れば見逃していたくない。 もう悲しくもない、だとか もう涙も出ない、だとか もうどうでもいい、だとか もう愛しくならない、だとか そう、 You're too young まだお若いのに疲れて 世界を全部見てきたよに 若い癖して世界を全部、何もかも見てきましたよってカオで 何も感じない、何でも平気みたいにほざくのもあほらしい あーあ、頭で考えててもよくわかんないな。 強くなろう 強いことがだいじなのかと聞かれるとよくわからないけど 弱いと、弱いものがつまらなくみえるのは、少し残念だから PR 涙腺が緩いのをどうにかしたい。 怒りに震えると涙が零れてくる。 私は悲しいんだろうか? 悲しさや悔しさや怒りで涙があふれてくる。 涙なんて出なければいいのに。涙なんてなくなればいいのに。 泣いていることをよく非難されていた。けれど、好きで泣いてるわけじゃないし、泣いてるからってどうこうしてほしいわけでもない。 泣いてることなんて、無視してくれればいいのに。泣いたからって、顔を顰めたり、言葉を詰めたり、詰ったりしないで、ただ目から水滴が零れてるなあってそれだけでいいのに。 泣いた途端に私は不利になる。涙を拭ったりすると、泣いていることがわかってしまう。涙を拭わずにいても、鼻水まで出てきそうで結局目をそむけなきゃいけない。 がまんすれば、涙は出なくなるの?私はいつだって涙を堪えたいけど、感情に素直になればなるほど溢れてくるよ。 泣きたくないなら考えなきゃいいんだけど、悔しさとか、怒りとか、そんなもの、ごまかしてたくない。 憎いんだってしっかり認識したい。 大人になるってそうやってごまかしていけるようになることなのかな。 私はかたくなだな。 でも、激情ってわるいものなのかな。 危ないものではあるんだろうなあ。 たとえば私が左手に持っていたグラスを震える手で投げつけそうになったことも あの人が首を絞めるのも全部激情にまかせて、だ 激情に任せて殺されまいとするうちに、激情に任せて傷つけるようになるのか 赦されるとすら感じているんだろうか。 正しくないことだらけで正しいことなんかわからなくなる。 正しくないことがまかり通るから、私みたいな莫迦はどこまでが許されることなのか本当にたまにわからなくなるよ。 殴ることだってけることだって首を絞めることだって悪いことじゃないんでしょう? そこで相手が死んじゃったら悪いことになるの? どこから悪いことになるの? 私がグラスを投げつけても、それは悪いことじゃなかった? おこったあの人が私の首を絞めて、私を殺したら、あの人は悪い人? わけがわからない。 治外法権 最近どうでもいい独り言を、またどうでもいいメモに書いている。
私はたまにブログや日記を増殖させる。そしてまたここに戻ってくる。 うへへ。昨日は何をかいたんだっけ。 二日連続でかみさまを書いた。でも別にそれがひとつのものであったり、誰ってきまったもんであったりはしない。 ただいろんなものの中にあるかみさまの要素をひとつひとつ書いていった。 かみさまを語るのはあまり好きじゃない。いや、語るのは良いけれど、かみさまを信じるのは、あんまりすきじゃない。…のか? だいたい、人間の中のかみさまをわたしは見るんだから。それが想像でも、妄想でも。 信じているうちはかみさまだけど、それがとてもはかないものだと知ってる。一言で消えてなくなるかみさまだ。 物語の中の人のようだ。 べつにそれもわるくない。 こないだデートしてきました。土曜日。 何したかひとつひとつ書いてたんだけど、なんかよく考えたらいろいろしすぎて書くと長い。 部屋を、片付け、ねば。と、思った。← ありがとうございました。えへ。 私は変な人なんで いろんな人と話してて不安になることが多い。 あれ、変なこと言ってないかな。とか。おかしいと思われなかったかな、とか。 うそついたほうがいいかな、ってこれはそう思う前に口から嘘が出ている。(…) でも、そんなこと考えずにいていいんだと思えるような気がする。 今日から学校だーー。いきたくねーって朝からみくしいでぼやいてたんだけど 画材を持ってでかけよう きょうはかいがだ。 今日、古本屋でラブレスの6,7,8巻を買って萌え死んだむねを記しておこう。
ちなみに、6巻はもう持っていたにもかかわらず間違えて買いました。 ほんと記憶力やばいな! 草灯すきすぎる草灯。見てるだけでニヤけるのは相当。 [20:59:20] 蘭々: 罪悪感から逃れるために法と正義があるのか?
[20:59:34] 蘭々: その痛みを知らないためにこそ法と正義がつくられたのかと思うことがあるよ
[20:59:57] 蘭々: 罪の意識がないと罪悪感なんて生まれないか。法ができたのと罪ができたのはどっちが先だろうな。
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