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プロフィール
HN:
蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
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最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
・12月7日。
手首切る。 ・12月8日。 手首切る。彫刻の休み時間だった上に包帯もなく保健室行き。 放課後、色んな事にショックを受けてパニック状態。 泣きながら相方に電話する。 ・12月9日。 午前中の授業をサボる。学校でまともな会話できず。 やってはいけないことをいろいろとやらかす。ここから服装がパンクになる。 晩御飯がわりにみんなに連れられてパフェを食べに行く。 カフェでゆずくちゃんと二人になったときに思わず泣く。 そのまま少しずつ回復、元気に劇団へ。 団長に相談メールを送る。劇団をやめる事をやめる← ・12月10日。 やってはいけないことをいろいろとやらかす。 朝と夕方で服装が違う。 前回ラリっていたため書写に出席できず、課題作品を人より7作品も多く作って劇団に遅刻。 若干団長を心配させていたらしい。 劇団は人が集まらないのでほぼ成り立たず、即解散。 みんなで遠くのゲーセンまで行く。 本気でハルヒともってけを太鼓の達人する。← 夜中までくりらちゃんと車の中で話す。少し気持ちが軽くなる。 ・12月11日。 部屋が使えなくなった上に人数の関係で劇団がほぼ成り立たず、即解散。 急遽使用した部屋でみんなでミク関連の歌を熱唱。 ニコニコ組曲を歌い切った時はいっそ感動した。 夜10時前まで歌ってた。 ・12月12日。 劇団終了後ゲオにみんなでサントラをかりにいく。 空き時間と昼休み図書館で爆睡。 この日っていうかほとんど今日だけど。から、服が元通りになる。 劇団の最後に、団長、副団長、くりら、蘭々で野球ごっこをする。 友、ってなあ。 昨晩の余韻もあって、運転にさえ集中できねぇ始末。 朝のとっぱちから、ずっとあいつたちの事が頭を廻って。 仕事も手に付かずに、ペンの紡ぐ先は紙屑と成って。 俺は自分の思考を何かに書いて整理する癖がある。 書く途中で整理されていくもんだから、数枚書き終えた後に世界が引っ繰り返る様な事がたまにあるんだ。 日記も一緒で、こんな風に書きながら俺自身を整理したり、 リアルタイムで俺が変化したりする。 がむしゃらに文字を書き続ける中で、目まぐるしく俺や、俺の価値観や、思考、思想が移り変わって。 世界が反転した。 俺の信じてきたものが全て崩れて、何て小さなものを俺は何年も信じ続けてきたんだろうと。 掌すら満たせないほどのとても小さな。 文字に表して、声に出してみると当然とさえ感じられるような事がまた俺には見えていなかった。 俺の胸に突き刺さった言葉全てに頷くことが出来た。 俺の価値観や思考、思想を全て捨てることさえできるような気がして。 何よりも俺に、「価値観を植え付けない」ようにと口を噤み続けたあいつは、嘆くのかもしれないとさえ思った。 あんまりに衝撃で、溜息がこぼれて、 机に突っ伏して唇を噛んでいたら、優しく左から指先が俺の髪を掬った。 視線も寄越さずに俺の長い髪をただ攫って、無言で。 右からは大きな瞳が俺の顔を覗いた。 大丈夫?って、とても透明な声だった。 その瞬間に反転した世界がまた反転した。 こいつらは何て綺麗なんだろうと思った。不思議と胸の奥にあったものが一瞬で引いていって、 涙と一緒に、綺麗なものが俺の中に流れ込んできた。 誰かさんの多くの言葉は、幾つも俺に突き刺さって俺を悩ませて、何日かの間に何年も信じた俺の価値観をひっくり返した。 今日俺の両隣にあった存在は、 一言とその指先のぬくもりで、ひっくり返った価値観をまた、一瞬にしてひっくり返した。 こいつらは、綺麗だ。 その存在の純粋さに、声さえ為せなくなってしまう。 あんまりにも温かくて、 ああ、よかった。今日という日があった事を心から喜びたい。 反転した価値観はまた反転した。 俺は何て恵まれてるんだろうな。 俺の周りのやつらはいつだって、 優しくて、綺麗で、正しくありたいと思っている。 そんなこと人間に出来るのかとか出来ないのかとか、 綺麗事だとか偽善だとか、 こいつらに触れると、頭から吹き飛んだよ。 こいつらはただ本当にいつだって、 がむしゃらに理想を追いかけている。 本当に綺麗だった。 本当に綺麗だった。 劇団、今日集まったのは主役二人のうち一人と、私、ゆずく、くりら、副団長、団長。
主役の女の人が来ないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww もう練習になんねぇって事で、台本読んだ後で、団長が早々に解散を言い渡す。 私たちは意地でも帰らない。 で、劇団で使用してる部屋の天井に手がつくかつかないかとかいうわけわからん競争に発展。 団長はバスケ部なのでジャンプすると余裕で届く。副団長は背も高いし、ちょっとジャンプしたら届く。 ゆずく、くりら、蘭々は運動神経のなさも相俟って届かない← 必死にジャンプ繰り返したり、おんぶして持ち上げてみたりと努力するものの、 お互いおんぶしあいながら何度も崩れる始末。 「こいつらダメだ」とまで団長と副団長にあきれられる。 むかついたので座布団積み上げて乗っかったら天井に手が届いた。(!) で、私も私もってゆずくちゃんとくりらちゃん。ちょっと私より身長が高いので、ぐらぐらだった座布団をいくつか除けて二人もチャレンジすると天井に手が届いてみんなご満悦。 途中で座布団支える私に副団長がちょっかい出してきたり、団長がくりらちゃんの乗る座布団の山をけったりしたのでそのまま乱闘。 勢いよく団長に3人がかりで座布団を投げ付け始めたものの、 男二人(団長・副団長)にはかなわず最終的にいじめられました(´・ω・`) 3対2で座布団投げに負けるなんて!! 相当全力でやりました。まくら投げもここまで頑張ったことがありません。 楽しいです。 私たちは本当にガキ担当です。(笑) 今日の劇団の練習はこれで終了でした!(…) あ、あと、今日団長、靴下の色が左右全然違って爆笑。 茶色っぽいのと、左足が白地に黒いラインの靴下で。 私たちが指摘したら間違えてねぇよ!とか言ってくる。 んで、笑ってたところにふと隣を見たら、 副団長の靴下も左右違うwwwwwwwwwwwwwwwwwwww しかも、明らかに副団長の右足の靴下は、 白地に黒いライン模様が団長の左足のにそっくり……っていうか同じ靴下じゃねぇかwwwwwwww 洗濯中に混じったんですねwwwwwww 写メろうとしたら全力で逃げられた。残念です。 にしても萌える!← 解散!
役者がそろわなくて練習にならない。ってことで8時過ぎに団長が喚きだした。 誰か俺を殺してくれーって、何回目だこれ聞いたの。(笑) 暫く遊んでほしくてダダこねてたんですが、諦めて解散。 でもせっかくいつもより早く終わったんだからってことでメンバーの内、私含めて3人がカラオケに。 レディースデーでルーム料金半額だったよ!☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ うちの地域カラオケ、高いんだ。 最初は普通の歌歌ってたんだけど、メンバーがメンバーだけにどんどんカオスに。 電波電波電波…。 最後に、ゆずくちゃんが一言。 ”もうコスプレして歌いたい” あんまりにもその話で盛り上がり、 マジでしてしまいそうです。 コス、いいね!
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