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プロフィール
HN:
蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
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最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
まったく覚えてないけど私は大泣きしてたらしい。 おえおえいって泣いてたらしい。おえおえって…… キッチンに蹲って大泣きしてて、 ここから出て行け、さっさと風呂に行けって言われたら、 キッチンをほんの少し出た場所でまた蹲って大泣きしていた(らしい) 弟が帰ってきたのにも気付かずに蹲って泣き止まなくて、 姉(ねぇ)が死んでしまう、病院に連れて行ってだなんて言わせてしまったらしい。 母は怒っていたから怒鳴って返すし、 だったらお母さんはねぇが死んでもいいのか、なんて、 喧嘩をさせてしまったらしい。 子どもがしんでいいだなんて思っている親がどこにいるものか。 なのに私はお風呂場で吐いた事しか覚えてない それしか覚えてないと言ったけど、 髪の毛つかまれて耳元できちがいと叫ばれたことは覚えてる← 私じゃなくて家族がいっぱいいっぱいだろうに PR 最近日記に書きたいネタありすぎるのに全然かけてない。
いつかかきたいってことで、メモ。 ・ピンクのツナギ ・副団長と団長 ・全力で小学生ごっこ (くりらちゃんの暴走) ・最後の晩餐、6分台 ・割烹着とツナギ姿のディーノさん← 課題 最新刊も買ってないというのに、うずまき親子見たさに買ってきました者の書。 かわねーとか思ってたけどクシナさんが見開きページで乗っててその次にナルトが乗ってるなんて聞いたら 買うしかないだろうこのやろうめ あと、四代目(ミナト)がどこにいるかわからなくて、みつからなくて、いないのかと放心しかけたら、 「ほかげ」のところに載ってました。なるほど。 クシナさんの誕生日がナルト(7月10日)なのにも悶えましたが、 何より悶えたのは四代目の性格が寛容、温厚であるに加え、 好きな食べ物「クシナの手料理」って私を萌え殺す気か!!! 温厚なミナトさんがおてんばクシナの作った料理を笑顔でおいしいって食べるわけですね…! きっとこう、原作のミナトさんなら素敵に静かな微笑みを零しつつ「クシナの手料理はおいしいなぁ」って言って幸せそうに食べるんでしょうね、そうですよね。 もう光景が目に浮かぶようです。負けず嫌いでおてんばでナルトそっくりの性格のクシナさんがミナトさんに作ってあげた手料理。 ワタワタするクシナさんとほんわか落ち着いて食事するミナトさん…の笑顔…… でも、こう、同人ノリで解釈するならどんな不味かろうとも「ママの料理は最高だよ!」なんて叫びながら感涙しつつ食べるのが四代目であるのだとも思います。 にしても萌える。なんという萌え。 こう、原作の四代目は明らかに良い旦那だ。 絶対に良い旦那だ。 ふざけてなんてない。 オバカでもない。 絶対に良い旦那だ。 な ん と い う 萌 え …! でも、おバカでもいい。絶対違うけど、いい。 うずまき一家、いいなぁぁ……… 遍路道を歩いてきますー
全部で60キロちょっとです。 お遍路さんになってきます。 宿泊先は寺です。なんかいろいろ貴重な経験になりそうだ。 メッセで「修行に行ってくる」って事を状態欄にかいておいたら、 鯉さんが「螺旋丸を習得して帰ってきてください。」とおっしゃりました。 めちゃくちゃうれしかったです。絶対習得してきます。 =====追記 ※カッコ内状態欄 蘭々:(絶対木の葉隠れの里の火影になってみせます) 鯉:(お前ならできるよ(CV:井上和彦)) もえごろされた! 引用してスミマセンスミマセンホントスミマセン ダメだったら言ってください きょうは衝撃の一日でした。
3,4年ほど前、チャットで出会った一つ年上の人懐っこいりっちゃんが、2か月前に結婚したとか、赤ちゃんが生まれるんだとか。 びっくりして、嬉しくて、涙がでてきました。 ほんとうにほんとうにおめでとう。りっちゃんが幸せになれたことが、嬉しくて仕方ない。 りっちゃんがずっと幸せでありますように。 誰かの愛した人が亡くなってしまった話を、インターネットのコミュニティで出来た友人に聞いた。 其れは私にとってリアルじゃないけど、とても苦しかった。 私はいったい何をしてるんだろうと思った。 マイフレンドに入っているその人とは、ほんの数日前にメールを交換し出した仲なのだけれど。 とてもやりとりしやすくて、とても不思議な人なんだ。 絶対に気持ちに嘘はつかない、きれいごとはいわない、それなのに、全然冷たくない。でも、とても強か。 上面で、話を絶対にしない。 急に仲良くなれたような、そんな錯覚をするひと。 今から電話をするんだ。携帯のバイブレーションは、きっとあの人のナンバーが届いたしるし。 何て言おう、何を話そう。 こんなに胸がいたいことを、 ああ何ていえばいいんだろうな。
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