お薬手帳

お薬手帳の、整理にあたって、記録がない時期どんな薬を飲んでたのか日記を読んでたどってたんだけど。

だいたい日記読んでたら何飲んでたかわかる。
ただ、その日記を書いた当時何考えてたか思い出せないものがある。
っていうか、何年か前の私の思考回路は意味不明だと思うことすらある。
何を思って記事を書いたのか…っていうのもあるけど、
このとき自分の頭の中がどうなってたかわからなかった文章を発見。
ラリってたわけではないはずなんだけど。
以下引用。

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だけどそれは

2007/09/28...(Fri)...19:19

だけどそれはリアルでもヴァーチャルでもなく混沌とした不安定で
例えば結びつきすぎた酸素と紅くなってしまった川が青酸カリや二酸化炭素と溺れていたとして、何ら変わりなく奇形ばかりが腕で貫くならお星様だって食べるでしょう。
色紙をお風呂のように胃に詰め込んで糊をして、沈んでみればやっぱり液体になった硫黄がはなをもぐのだし、
だから昇ってもガンになって核までいっちゃうかもね。
狂った細胞が限りなく分裂していくって、怖いね。

熱が下がった気がします漸く涼しい！


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い、意味不…あ、いや、意味わかる！
読み返してたら何考えてたかわかってきた。
青酸カリや二酸化炭素～のくだりでようやく何考えてたか思い出した。
面白い記事見つけたら引用していってみよう。


って、整理はやくしろよ！