元気です、元気ですよー。
今日、ツタヤに行ったらB'zのELEVENの中古販売210円で売ってたから買っちゃいましたよっと。
B'zにハマってからそんなに長くないんだけど、結構ハマったら一気にがんばるタイプだからCDを出来るだけ買ってます。いやお金が追いつかないからレンタルだとか何だとかが多いんだけど。
とりあえずELEVEN、音源は持ってたし、MDに入ってたからタイトルも全部知ってて、でもまあ値が値だから買ったんですが、
聞いててびっくりしたな。あたしこんなにB'z好きだったんだな。(笑)
歌詞カードが無くて、多分MDで聞いてたんだけど。「煌めく人」のラップが自分、完璧だった。完璧に理解してた。否、理解するまで繰り返し聞いてたんだけど。
中3に戻った気がしたヨ!!ほんま、自分マジで一生懸命聞いてたんだな。タイトルだけ見るとそんなに思い入れもないし、ELEVENっていうアルバム名で何の曲が入ってるかって事すら曖昧だったんだけど。
殆どの曲にどっぷり浸かった思い出があった。素敵だ。
音回すと全然違うね。暗い気持ちで冷たいフローリングに伏せながらコンポの前で夜中まで聞いてたよたしかにこれ。
アルバムが同じゆえ、連続して聞いてたのか一曲一曲のハマった時期が被ってる気がする。
英語なんて曖昧であたってるかどうかもよくわからんかったけど、それでもやっぱかなり合ってた。根性。
MDで聞いてたんだよね。そうそう。タイトルを最初入れてなくて、気になった曲があったら数字で覚えて。
それで、暫らく放置しててー、また急に聞きたくなっては必死に何十も曲回して探したんだよこの歌ー、そうそうそうだったそうだった。
中3だな、多分。違うかもしれんけど多分そのへんだろう。どっちにしろ気分が暗かったときだったような違うような。んー、でも色で思い出すと暗い色しか思い浮かばない。寒かったのか?
季節的に秋冬だな。私の頭の中で夏のイメージならこんな色じゃないと思う。夜中に聞いてたのもあるだろうけど、私の中ではどうも深い青っていうか紺っていうか。彩度の落ちた紺だな。灰色に近い奴。
ねずみ色みたいなやつもあるある。そんな感じ。思い出しても寒いや。そんな感じだ。
すっごい今ジャマはいったからやめる。
こんな気分でB'zの話したくない。
自分のこういう大切なこと邪魔されんのこの上なく不快だな。
不快っていうか何ていうかもうむかつく通り越して哀しいな。あたしの好きにさせてくれよ。
もう誰にも近寄って欲しくないような時間を邪魔されるの大嫌いだな。
私の世界壊さないで欲しいな。
自分が自分の世界にきちんと入り込んでとっても心から好きなものに関してタイプしてるときになんであんたのため息聞かなきゃいけんのだよと。ああまたこの人は思っているのか、「私が理解しようとしているのにこのこは私のことを何とも思わず一切開いてくれない」
耳鳴りがうるさくなるし。もーいやだ。どっかいけ。
私の世界に入り込んでくるなよってね。許せる人は居るんだけどね。けどこの人間が私の中に入ってくるなんて許せない。
家族だからこそ許せない。
私の世界なんだからはいってくるなよ。家族だからって知ったげにいたってあたしの世界がわかるはずないんだ。
私の世界なんて私の家族が一番遠い。誰だって知らない。誰にだって言わない。伝えようとしたって伝わらない。
もうなきたい。泣きたい。話しかけるな、できないのに私の感覚を共有しようとするな。
私の神聖なものをうすっぺらに触って私をわかったふりしないでほしい。
私が一番わかってもらいたい時に理解しようとするどころかはねつけるくせに。
とんでもない自己満足だ。とんでもない自己満足だ。
あんたは自分で満足するために私を理解したふうきどってんだ。
腹が立つ。私のためじゃない、あんたのためだ。
私の大切にしてきた世界をひとつも認めたことがないくせに理解なんてしようとするなよ。
表面では理解しようとして。
とんでもなくうすっぺらい。
自分が大変になったら、そんなこと忘れてしまうんだ。
まるで私が人に当てる親切とおなじだ。
巧言令色、鮮し仁。
自分の都合がいいとき自分に余裕があるとき自分が大丈夫なときそんなときだけ人に対していいように接する。私と一緒だ。
いいように接するなんてまだかわいいほうじゃないか。もちろん自分に余裕がなくなったら他人になんて触れもしない酷い私でもまだましだ。
表面上だからこそボーダーラインを作って、接触が出来た後は相手がこっちによってこないと私だってよってかないし、
相手がメールをしてくるからメールを返す。
相手が遊ぼうと誘うから遊びに行く。
求められると同じだけ返して相手のことを知りたがろうとせず、介入せず干渉せず
まだいいじゃないか。こうやって私は私なりにラインがあるんだ。
一番大切な友達たちにそんなラインはいらないけれど。だけどそうじゃない表面上仲良しにしてもらう子にはそうやってラインひいてるんじゃないか。だから私は相手に何を求めるでも無し相手を知ってるなんてふう気取ったりするはずない。
そんなのは失礼だ。傲慢だ。自己満足だ。
なのにここに居る人間は何だ。
けじめもつけずに自分に余裕があるときだけ理解をしようとするそぶりをみせて、自分に余裕がなくなったら私の一番大切な理解してほしいことなんてほったらかしじゃないか。
自分の大丈夫なときだけじゃないか。
それなのに私を知ったふう気取ってるじゃないか。私をわかっているように気取ってるじゃないか。
わけがわからない。
そんな都合が良い関係は表面上の付き合いをする人だけにしてほしいよ。
それが普通だよ。
何自分の都合のいいようにばっかはこんでんだか。わかんない。けじめなさすぎるよ。
自分に都合がいい事ばっかりして、理解しようとしてるのになんて大げさに感じているんでしょう。
理解しようと私に渡したあのノートをそのまま投げつけてやりたかった。
あんなものと思ったけれど、私は捨てられなくて。捨てられないけど、一生使うもんかと。
破り捨てて焼いてやりたかった。
私が一番理解して欲しかったことは何一つ何一つ何一つ。
私は理解してほしいなんて、小学生の頃から言わなかった。それが難しいと知っていた。
私の頭の中と他人の頭の中が違うなんてことはしっていた。
だからこそ理解してくれなんていわなかった。いわなかったよ。いおうともしなかった。
だけれどそれでもそのなかでもどうしても辛いことがあったから、これは悩んでいる事を、この悩みは、言ってもいいんじゃないかと思ったんだよ。
普通、こんな悩みを言えば、聞いてくれると思ったんだよ、抱きしめてくれると思ったんだよ。
そんな期待がばからしかったのかもしれない。けど、普通、居場所がなくて誰も相手をしてくれなくて話を聞いてもらえなくて、困ってやっとやっと相談した子供を、はねつけるのかな。
いつもそうだった。いつもいつも、私が珍しく、本当に数少ない、どうしてもわかってほしかったことを口にした時は、一切理解を示してくれなかった。そんな親だ。
それなのに私がむしろ共有したくないきもちや状況を執拗に共有したがる。そんなもの必要ない、そんなものを理解してくれる必要はない。
私の心をまったくわかっていないくせに、そうやっていらないものを理解しようとしては自己満足してるんだ。
自分は私を理解しようとしているからと、開かない私がわるんだと。
誰の所為でひらかないんだ。だれのせいでいわないんだ。だれがわたしの一番大切ないくつかを、理解どころか話もまともに聞かずに撥ね付けたんだ。
誰のせいだ。誰のせいだ。涙が落ちてしまった。
もういやだ。このひといやだ。私の大切なところにはいってこないでよ。
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