ワイン野郎へ＞相方

(アーサー・カークランド氏より前文英語でお手紙/枕元に添えてありました)＞相方

非常にお怒りになっているようです、てめぇ！仕返し楽しみにしてろよ！拒否権はない！(笑顔)
(※怒りの為文法に誤りが目立ちます/私は完全に寝ぼけてます…)

ボンニュイ

どうしよう寝ようと思ったのに寝られない…っていうかチャットにいってきたあとでフランス兄ちゃんが結構頻繁にイギリスの寝顔にちゅーしに行ってたらどうしようとか意味のわからん方向に妄想がいきました…やばい仏英愛しい…どうしよう…！！
仏英は何でこんなにほっこりするんだ…！米英がギスギスしすぎだからだろうか！いや、イギリス→アメリカのデレは一方的にすごいんだけども、仏英はきっと仏→生暖かい目→英だよ！(意味不明)
仏+西+普をがんばって描いてたんですが明らかに失敗したので消しました。悲しい。3人書く事ってほとんどないからむずかしいなー
兄ちゃんが描けないとかそういう事差し引いてもなんか仏英の波がやばいです。どうしよう。
英は米に対してずっと親みたいな態度とるけど、仏は年上だから英の事甘やかせばいいよね！
だめだ早く寝なければ…やることが、できん……でもなんだかもう早起きは諦め気味です。

Ｌの小説について

Ｌ、映画を見た後小説版を読んでたら内容がかなり違ってびっくりした。
っていうかＬっていう人間の人間くささとか、不器用さや、松山ケンイチさんが目指したＬとの食い違いは感じるけど、小説は小説で素敵だった。
あと、小説のほうがちょっと、感動風味だった。（？）いや、Ｌっていう人物が、映画よりもっと人間くさくて、最初見ると「Ｌじゃない！」なんて思ってしまいそうにさえなった。
でも、なんか、これはＬかなって思ったら、Ｌだった。Ｌって人間だった。
でもまるで同人だろうかと思えるほどなんか……いや、乙女の夢が詰まってました。
決して悪い意味じゃないです。ただ、なんという月Ｌ…とか思えるくらいまで私は回復しました。
ふじょしの歪んだ感想を載せることもできるんですが(笑)月Ｌを除いても、なんだかすごくＬが人間くさくて、いやなんかネタバレになったらいやでかけない……
でも、もう、ほんと、直接Ｌは人間です、って書かれてるみたいな感じだった。

今ぱっと感じたのはＬはワタリが大好きで、Ｌはワタリに甘えていて、そのくらいＬは人間で、そして月の事ほんとに友達だと思ってたんだなって思った。
ああ駄目だネタバレってほど内容にちゃんと関係があるわけじゃないけど萌えがとまらないので続きに書きます。

みゅー

ばれんたいんでーばれんたいんでー
何か絵がかきとうございます！
気付いたら意味わからんラクガキができてた。意味わからなさすぎるほんとうに。
化粧水つけるのめんどくてほったらかしたら肌が凄い勢いでカサカサです、いたい…

Happy Birthday Spain！

面白いくらいに間に合いませんでしたごめんね親分！
夕方に私が英で相方が西でお話したときにおもいついてラクガキしたもの。
英が西のためにケーキを作るらしかったので、二人で誕生パーティしたあと疲れて一緒に毛布被って寝て…ってなってたはずなのに毛布が消えましたどうしてだ。
本当はちゃんとテーブルとかもかきたかったしソファに座ってたはずなんだけどいま見ると全部ないな。時間がなさすぎました。

それはそうと普西が熱いです…悪友コンビだの悪友トリオだの(仏西普)は元々萌えてましたが何だか凄くブームが来ました、いや、自分ひとりで起こしたわけじゃないんだけど！インスパイアされまくってしまったからだけど！（笑）
ヘタやってると好きなコンビとかがいっぱい増えてって非常に嬉しいです。どれも好きでいられるのがまじで幸せです…うひひ…