farewell song

作詞：Kohshi Inaba
作曲：Tak Matsumoto

太陽に溶かされて
目覚めた溶きまっしろになってた
この風はどこから吹いてくるの
揺れる緑に誘われるまま

昨日だれに会い なにをしたのだろう？
時計の針は速すぎるよ

さよなら あいするひとよ
なにもいわずに今いこう
しみついた涙を忘れて
知らない時間よ 冷たく僕を包め

やさしさは眠くなるね
百年たって その膝で眠りたい
もう帰れと ママが呼んでるよ
そろそろ出て行けと パパがいらついてるよ

ルールを破れず 誰かが泣いてる
もうすぐ次の夜が明けるよ

さよなら あいするひとよ
なにもいわずに今いこう
街は呼吸を乱さない
突然ちっぽけな 嵐が起きても

さよならだれもきらいじゃない
笑いながら手を振ろう
今の僕には何もない
ただひとつの 燃えるいのちがある



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何もかも米英妄想してごめんなさい

だけどそれは

だけどそれはリアルでもヴァーチャルでもなく混沌とした不安定で
例えば結びつきすぎた酸素と紅くなってしまった川が青酸カリや二酸化炭素と溺れていたとして、何ら変わりなく奇形ばかりが腕で貫くならお星様だって食べるでしょう。
色紙をお風呂のように胃に詰め込んで糊をして、沈んでみればやっぱり液体になった硫黄がはなをもぐのだし、
だから昇ってもガンになって核までいっちゃうかもね。
狂った細胞が限りなく分裂していくって、怖いね。

熱が下がった気がします漸く涼しい！

風邪

でした…微熱なんて気付けません。蘭々です。

ていうか文章がひどすぐる！
使った台詞全部使うなんて無理ですよね。
創作って不思議だなぁ。
次元が違うものね。不思議だなぁ。
本当に不思議だなぁ。
不思議だから、もし不思議じゃないものが書けたなら、物凄い事だよね。
いや、でも、比べる事から間違っている。
けど比べてしまうのが自分の不思議で悲しい所だ。


この世界たちが屈折して絡んで混じって溶けて、うねりながら垂直に昇り出したのなら。
平行に走り続けるこの世界が、もし。

にゃんにゃらにゃん

あー米英が萌えるううううっはっは。

眠れなく

眠たかったのに昔のことを思い出すと眠れなくなった
父さんは浮気してたんだろう
母は私を怒鳴ったけれど、あんな面倒なことをする友人って、誰だ。
母も浮気してたんだろうか
父親宛ての裁判所からの手紙を見つけた時はくらりとした
そうだこんな事もあったんだ
私は忘れていた
なぜ私が手首を切っていたのかなぜ私があのとき母にああ言ったのか
私は小学生だった？いや、中学生だっただろう。
中学生の記憶があんなにもつたなく、
セピア色で、大きな光に白飛びしていて
それはまるで夢の世界の出来事のように
そんなのありえるのか？

私の日記をよみたい あのときこわれかけていた日記をよみたい
私は何を感じていた あの日になにがあった
あれは現実だったのか？こんなにも、
こんなにもセピア色の、継ぎ接ぎした記憶が
本当にたった3年や4年前の、私の、現実の、記憶であるのか。
14歳のわたし13歳のわたし
先生の顔も覚えているのに。
まるで幼稚園の記憶のように
夢だか現実だか わからないほどだなんて