歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
某人からメールきた!ぶっきらぼう!(笑)
なんか嬉しー、わくわくしちゃう。ご機嫌な私。片想いしてるわけでもないのに浮かれすぎ(笑) でも楽しいなぁ。や、嬉しい。えへへ。友達に近付けたきがする。嬉しいなぁ、嬉しいなぁ。 友達増えてなかったからね。こんなふうに、直ぐにじゃなくてじわじわ話がづきるようになるのって楽しい。 今まで話してなかった分、すこしなにか、自分が許されたようなきがする。 嬉しくてたまんないんだ、こう云うの。 せっかくだから早く返したいんだけど、今はチャリ走行中なんであとで!(笑) ちゃんと頭働かせて返さなきゃね。 PR うんやっぱさあ、人の好意とか、人の親切とか、人の優しさとか、 猶予癖。 だとは思うけどね。 ただ私の中で正しいのは「ありがとう」 興味で尋ねられたら殺意がわくけどね、 まだそこから抜け出せないけどね。 だからさよなら。 独我論!?しらなかったよ!
ぐちゃぐちゃ書いてたあの主観論、そんな名前であったんだー、しらなかった、よんでみたい。 辞書見て遊んでたらみつけた。 ●独我論 〔哲〕(solipsism)実在するのはわが自我とその所産のみであって、他我その他すべてはわが自我の観念または現象にすぎないとする主観的認識論。バークリー・フィヒテ・シュティルナーらの立場。ウィトゲンシュタインもこれに属するとみることができる。唯我論。独在論。 へぇー…、へぇー…!! 読んでみたいなあ。びっくりした。ちょっと違うとこもありそうだけどすごく似てそう。 興奮してイマイさんにメールしそうになった!(笑)知らないの私だけだったりしてね。笑。 わああー。なんか嬉しいなぁ。バカにされたりしたからなぁこの考え。別に誰にきちんと言ったわけでもないんだけど。 しないで。 無視したい無視したい無視したい無視したい無視したい無視したい。 返事かえしてないからもうそれ以上おくってこないでよ。 はなせないって言ってるでしょう 今そんな状態じゃないのよわからないのならもう構わないでよ どうしてこんなふうにならなきゃいけないのとかさえ思えてくる。そんな思いはひんまがって間違ってるから涙がでてくる。 気持ち悪いよ。きもちわるいいよ。いい人なんてやってらんない大人のふりなんてやってらんない。 誰かを大切にしようなんて自分を大切にしてから考えればいいんだ。私は自分を大切にしてるんじゃなくて自分に執着してるだけなんだ。 こうしましょう、ああしましょう、まずあなたからやることがたいせつです そんなの嘘っぱちだできやしない。できやしない、私の精神年齢がきっとついていってない。 傷つけた。知らない。そんなの考えたくない。 あなたがだめだなんていっていないでしょう
もううるさいのよ私の気を引こうとしないでよ 確かに今日は疲れたんだ
テストが終わって、あまり眠っていなかったから風邪をひいて、 好みってものの違いに冷めて、 人の下心に帰りたくなって 彼氏についての話がわずらわしくて 最近思うのだけれど 私って男の人きらいなんだろうか。 きらいじゃないしはなしてるのは楽しいけど、 ひとりでも誰かの恋愛感情が混じると凄く気分が重くなって 何も楽しくなくなる。 どうして友達では駄目なのか。 好意を大切にしたいけれど 私に対する思いはきっと凄く私の錘だ。 私好きじゃないから もうアピールしないでほしい つらい 泣きたい 切ないだとか苦しいだとか今好きな子は本気だから ふられても好きになられるまで納得できないとか 視線をそらして語るけど、好きな人って私の事なんでしょ 今日は聞こえないふりをしたけど。 否、本当に聞こえなかったけど、よく反芻するとわかった。 納得できないなら告白まがいのことをごまかしながらしないで。 泣きたい 隙があるなら盗りたい 悲しそうなら抱き締めたい それは私にもある感情の筈でだからこそしんどい うっかり口に出しちゃうほど我慢出来ないんだろうか。 私のこと好きなんだろうか、そんなに。 重たい、重たい。 軽口ならもっと軽く言ってよ、笑うから。 人を好きになるって素敵だ。 すごくいとおしい、だけどかなわなかったらすごくつらい、 そばでつらいの感じたくない。 板挟みだ あると思ってた異性に対する愛情とか欲とかが気持ち悪くなってくる。 生々しい。 異性を好きになるって生々しい。 どろどろしていて、肉の臭いがして、人間だ。 キスなんてものは生々しくて気持ち悪くて、 大好きな筈のキスが初めて嫌になった。 あの、雰囲気がいやだ、恋情が絡んだ時の男の人の。 誰もが同じ匂いと同じ色と同じ表情を持ってる。 あれは楽しくなんてない 愛しくなんてない 苦しくて辛くて生々しくてせつない だから私は喋らなくなる そばにあるかばんにしがみついて顔をふせて眠ろうとする 私は昔から逃げようとしていたんだな。 みんな同じ色をしていた。 私はその真っ暗い色に呑まれるから、 言葉を探せなくなって、 寂しくなって、 帰りたくなって、 でもその場を動けなくなる。 嫌だ、嫌だ嫌だ。 あの雰囲気がいやだ、 私はすぐに呑まれる。相手の雰囲気や感情に。 つられる。 苦しくてせつない それがいやに生々しい。 好きだ? あっそう、なんていえないけど 好きってこんな真っ暗なのか 好きってこんな嫌な苦しさなのか こんな生々しいっけか。 嫌だ。 気持悪いよ。 りょうくんにあいたくなくて塾をやめたときも私の心はこの色に染められて参っていた
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