えっへーえらく長く日記さぼってたな自分。笑。
ていうかぱそこんがもうつけてすぐぴーぴー言い出して、どうしようも無い状態になるんでとっても戦意喪失するわけで…こう、日記もどんどん面倒に…(爆)
明日は文化祭ですー、歌うぞー、鬱ー(なにこのひと)
今日はひとりごと書く。恋愛なんたらそんな感じのことに。ちょろっと今日学校で言っちゃったけど。
あたしがまともに自分で好きになった人なんてものすごく少ないんだろーなーと思う。
正直異性とか接触ないしね。あんまり興味もないし、一人で居たら別に一緒に居ようとかどころか話そうとも思わないんだろう。
でもあたしの周りは結構男子と仲良く喋れる子が多いんだよねー、大佐とか相方とか。
仲良くっていうか、友達になる、っていうの?喋ることがあるっていうか。
私はひとりで居たらそれはないっていうか、むしろ自分があんまり目にかからないパターンの人との接触っていうのはあんまりしたくないから寧ろ敵視してたりする。
とりあえず警戒しろってやつだよね、これが性根であるのがものすごくいやだったりする。
にこにこしてればいいって頭には入ってるし最近はとても心がけているのに、知らないパターンだったら無視するか睨むかのどっちかだからね。そりゃ好かれやしませんとも。
今の彼氏は大佐と仲良しだった。てゆうか、塾が一緒だったから二人は友達だったんだろうね。
私は大佐が好きだったし、大佐に彼よりは私に構っていてほしかった。ほら私ってやきもちやきだから。
だからって二人を邪魔するわけじゃないけど、まずその間に入りたくて、仲間になりたくて、今の彼氏と友達になった。
ああそうだ今日言ったことには語弊があった。私も仲間に入りたいっていう気持ちが強いだけだ。
友達をとられたくないっていう気持ちも多いにあるんだろうけど、まず私が最初に抱くのは仲間はずれになりたくないって気持ちだ。知らない場所やクラスにいるとどうあがいても私はどこか入り込めない所がある。あたりまえだ。
だけれどそれが自分次第で埋められるものである場合私はそうやって埋めようとするんだ。そして自分も輪に入ろうとする。入れない場合は面倒だから入ろうとしないし、それへ嫉妬することもなくただ受け止める。だけれど入れる可能性があるなら、私は入ろうとするんだ。
だから、最初は大佐が彼と一緒に居たから私も仲間に入れて欲しかったんだ。
そして私はふらっと他の人を好きになりそうになったり、いろんな人を見てきたりしたけど、私がいままで少しでも好きかもと感じた人が、私の友達に関係しなかったことはごくごく少ない。
それこそ幼少時代の話になっちゃう。
誰かに好感を持ったり好意を持ったりするきっかけは、全部友達だ。その人を好きになるわけじゃなくて、友達と一緒にいたいって気持ちから全部それに流れていくんだ。
まあ、今の彼氏は長い間二人で狭い部屋に居たらそりゃそうもなりますよってそれでいいですか(なげやり)
好きとかそんなもんよくわかんないから考えるのやめよー、つらくなるし。しんどくなるし。ねむいし<結局
私はよくわかんないけどまあいいんじゃないですか、好きになった理由なんて「長く一緒に居たから」だもんね。
だからあれだ、自分に言い訳みたいにならないきもしないけど、大佐が彼に呼び捨てにされてた事を私があまり嬉しくは思わなかったのもそういうことなんじゃないかと。
彼を好きって感情はあんまりなかったし、名前を呼び捨てにするほど二人が親しいのかって思うといやだったっていうのは、大佐に嫉妬してたんじゃなくて彼に嫉妬してたんだろう。
だって大佐は私の友達のはずで、私は彼よりもずっと沢山大佐を知ってるつもりだったから。
あー、で、どうしようよこれから…
久々に口きいたよ。「ばいばい」しか言わなかったよ。これカップルの会話ですか!いいけど、私は別にいいんだけど(笑)
あーあー、付き合ってる意味あるのかなあ。無くもないんだよなあ。
そりゃあ時々ギャップにときめいたりもするし抱き寄せられりゃ心臓も跳ねますが。
稀に(夜なら)もうちょっと一緒に居たいとか思いますが。
自分が何ていうかこう人間に依存するのがなぜか夜だ。不思議だ。
別に昼間とか誰もってかんじなのに夜になるとどうしても誰かを繋ぎ止めたくなる不思議。これがあたしのひどい精神面での人に対する依存だ。
これは好きだからとかいう感情関係ないんだろうか。好きとかそうじゃないとか置いといて私はただ誰かにそばにいてほしいんだろうか、わからない。それはやってみないと。
ああ誰でもいいんだろうか。
そんなことを思うとしんどくなってくる。傍に居れば誰でもいいんだろうか、それがたまたま彼氏なんだろうか。
極論、私はそばに居てくれるなら友達でいいような気もしてる。けど、依存するなら彼氏っていう対象が妥当なんだろうな。
依存依存依存依存依存依存依存依存。ああいやだ。
私はひどく依存症だ。知っていたけど。誰も離そうとしない時点でひどく人間に依存しているんだけど。
それこそ一回彼氏を頼ったらどうなるんだろう、考えたくもない。重たくて崩れるだけだ。
言われた、歳相応じゃないって言われた。
恋愛観が重いとかまあそういう取り方するんだろうけど、そうじゃないんだよな、私が精神的に誰かに依存しすぎて其れが重たくて、恋愛観が重く見えるだけなんだよな。
16やそこらの子供が要求するものでもないし16やそこらの子供に要求するのは酷である話だと。
私は依存する事はあっても依存された事はなかったような。だけど人に依存してる間っていうのは酷く心地良い。同時に恐ろしい事だけど、自分が楽になる。
麻薬くさいものだ。
愛情って麻薬くさい。愛情ってどっかトチ狂ってるもんだと思う。増えれば増えるほどどんどん変貌してくものだと思う。
文字で表現できない。私は不器用だ。依存する。依存したくないけど、ひどく依存したい。
私を一番にして愛情をくれる人が居たらどんなにいいだろう。
自分が愛情ってものに貪欲すぎることは知ってる。それを咎められてもそうですねとしか言えないし、一回そんなものを知ってしまったら欲しがるなってほうが酷なんじゃないだろうか。
誰かをめいっぱい愛せる事って素敵だ。それも心地良い。ひどく。苦しい事すら心地良いくらい、愛するって事は素敵だ。
愛をください ただでください 余り物でいい寄付してくれ
そんな感じ、ほんとうに。
よっかかりたいんだほしいんだあいされたいんだあいしたいんだ。
何かを猛烈に好きになりたいと思う。何かに依存したいとおもう。
あれ、何か違うよ。私は依存をしたいんだっけ。
何だろうよくわからない欠落感。あああ何なんだろう、何なんだろう。何が足りないんだろう。
何を表したいんだろう。何をかきたいんだろう。わからない、けれど、依存は怖い。
怖くても依存しているのは心地いいきがする、それは愛されてるって感じるからだろうか、それとも愛してると感じるからだろうか。
わからない、ねむたいんだ、きっと。こんどまとめよう。
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