うろおぼえ

好き嫌いをお前らに教えるつもりはない！
将来の夢って言われてもなぁ…
ま！趣味はいろいろだ。


寝てんだか起きてんだかわからない状態を何時間も続けるのが得意になってきました。
寝たがりなだけだと思います。
珍しく朝ごはんにチョコぱんを食べてみたら
ものすごく気持ち悪くなりましたやっぱ食べなきゃよかった。

最近チョコばっか食ってます。
食べやすいものベスト３はアイス、チョコ、スープです。一時期ゼリーがブームだったんですが去りました。
かしょくするときは何でも食えますが
食いたくない時期は固形物が無理です＼(^o^)／
ああああああせっかくパンとか食べたのに薬のむのわすれた。
薬飲まなきゃ。

右手洗顔が疲れる……

明日、というか今日

明日というかもう今日なんだけど、傷口の様子を見てもらいにびょういんにいきます。
左手が使えない不便さをしりました。
一回がっこの先生に使い物にならなくなるよと言われたとき
右手があれば絵はかけると思ったけど
左手が使えないのはやっぱりきつい。

一応動くんだけどことあるごとにすごい痛みが走ります。どこ切ったんだろう。
ママンがぱにくってて説明覚えてないみたいだから
明日聞いてみようと思う。


昨日覚えてるのは薬をのんで、眠れなくて、
増やして、眠れなくて、
てくびを切ろうと思っておもいっきり肌に刃をあてがって、切るか切らないか少しなやんだ。
切らないほうがいいと思ったけど
入れた力が強すぎて、刃を引く前に少し切れてしまったからもうついでに切ってしまった、
ら、思った以上にびゅーっと血が出てぼたぼたと止まらなくて
確かにいつもより勢いこもってたけどまさかっていうかいや確実に血管切れた、と思って、
血液の温かさってやつをものすごく感じながら
ほっといても死にやしないだろうけどどうせ縫合しなきゃいけないんだからと両親の部屋に行きました。
深夜にごめん。

不思議と血のにおいはしなかった。

死なないのはわかってたし血が暖かかったしすこし朦朧としてて、あとなかなかこない生理の腹痛のほうがむしろ気になって、私が一番冷静で、今も一番けろっとしている。
申し訳ない。
むしろあの程度で血管て切れるのかと思い返していたら、繰り返すと貧血になりそうだぁと心配になってしまいました。
……もうしないようにしないと。

何針縫ったのかもイマイチわからないし点滴もなんか文字がちゃんと見えなかったし
傷の状態もわかんないしで気持ち悪い。
あと、包帯がとっても大袈裟。
研修医っぽい若い人が縫ってくれたんだけど。きれいにしてくれたんだろうか…
きれいにとか今更過ぎるっていうか、あの手を見て丁寧に縫おうとか思わんだろうね。どうせ他の跡も残るんだから。
あと、点滴が下手すぎて何度もさしなおされて、もう手首にしてくれていいですからって私が言う寸前にうまくいった。

あと、なんでこんなタイミングなんだって感じですが今日の夜に生理がきました…いやがらせか…
血足りなくなるだろうが。いや、血は多いほうです。

静脈

ざっくりいきました…

血がたくさんあふれ出てきてもっと見てたかったはずなのに
色々いっぱいだった私はそのまま病院に搬送。
床もベッドも血だらけ。

なんてあたたかい液体だ、とは思ったけど。
顔見るなりお医者さんに低血糖じゃないかといわれた。
確かによくぶっ倒れかけますが



今回はただのODです


縫合と点滴の間、
麻酔がきいてないところを縫われる痛さより
こない生理の腹痛のほうが…

見つかるなり止血だったので
傷口を覚えていない
残念
血があふれるってあーゆーことかあ

今日こそ

今日こそ
今日こそ

ハヤネハヤオキ！

なるくん

去年たべたやつ。

かわいかった。


だいじなものをひとつなくしました。
首をつってしんだのなら
私もこんな顔で息をとめるのかなと思った

ああ、でも、死にたくなかったら、だよね。
なら少し違うのかな。

ごめんね。


なくなったひとの目を伏せるシーンなんかが漫画であるのをよく思い出していた
見開いた目って
そんな簡単に閉じてくれない
開いたまま開いた瞳孔が
真っ黒だった瞳を白く濁す
ぶにりと眼球に触れたとて
今さら痛みを訴えることもなく
みずみずしさの残る瞳が、なぜあんなにも濁っているのか。
生死の間、
生が終わった瞬間、
死の始まりを待つ時間、
瞳の乾いたころようやく死んでいると思えるのかな。


死んだ人間は冷たくとてもかたかったのを覚えている。
目を閉じず、口を開かず
抉じ開けるようにして触れたのを覚えている。
それは死んでいた。

生が終わった瞬間は、
まだあたたかく、
戻ってくるんじゃないかなあなんて思いながら
冷める温度をただゆっくりと撫でるだけ


苦しみに歪んだ表情は
生きたかったんだねと
飛び出した目玉には
苦しかったんだねと
大きく開かれた口には
ごめんねと

3月13日のおはなし。