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プロフィール
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蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
ずっと前、主観だとか、客観だとか、他者と自分の世界の存在だとかについて書いた時に初めて死ぬのが怖いということを深く考えたんだと思う。
「死ぬ」ということを掴もうとしたのは何度もあったけど、「死ぬのが怖い」ということを掴もうとしたのは初めてだったのかもしれない。 怖いなんていうのは私の感情なのに、その意味がわからないって不思議だよね。 イマイさんのおっしゃっていた「感知できない」という事について。 確かに、感じられるから感じられないのが怖い、のですよね。 なるほどと強く思いました。 私がよく「もしも」で考える恐ろしいことは、一生涯聴覚、視覚、触覚を奪われてしまう事です。想像するだけで恐ろしいですね。 視覚に関していうなら、暗闇に長く放置されると人間は狂ってしまうだとか。…友達が何回もそんな話してくれたような(笑) 確かに、目の前にあるはずの自分の手が見えない。自分が感じられない。 少しの間なら私という存在を確かに覚えているうちは大丈夫でしょうが、よくよく考えてみれば本当に恐ろしいことですよね。 特に視覚は機能しているのに、ただ暗闇で見えないっていうのが余計に怖い。 手を握っても、わからない。そこに私の手が本当にあるのか、触覚はあっても、視覚と一致しない。 私の胴体と頭と、腕と足とが全部ばらばらになって、暗闇に溶け込んでいく。崩壊していく感覚がリアルに…うわぁぁあ言ってて怖ぇえええ。想像しただけでもう気持ち悪くなりました。 おぞましいってこの事ですよね。感じられるものが感じられなくなる恐ろしさって、こんな感じで共通してるのかもしれない。 なら死ぬことっておぞましい事のかもしれない。少なくとも私にとっては。 確かに、ぞっとする。 そして、死ぬのが怖くないという事について。 今の私の感覚としては、死ぬっていうことは、怖いもの以外のなにものでもないような気がする。 ただ、考えようと思って、死ぬということを分解して、原子みたいに性質が伴わなくなるほどに細かくちぎって一つ一つ考えていってみると、「あれ?死ぬのって怖いんだっけ?」って感じる事もある。別に怖くないんじゃないのか、って。 ただ私の場合は機械的に、形而上的…非常に理念的に考えを積み重ねていったから、そう感じるのであって、私という生身の人間を考えたときに「怖くないじゃん」なんてのは中々言いにくい。(私はそもそも怖がりだ/笑) 哲学的思考っていうのは、面白いような、恐ろしいような。そして非常に無益な感じだってする。 数学みたいで、化学みたいで、私はそんな考え方が不思議で物凄く魅力を感じたんだ。私という人間は音楽だとか、絵だとか、芸術的、文化的、感覚的なものを好んでいたから。 物事を考えるにあたって、感覚や経験じゃなく、数学的にものごとを分解してきちんと定義して積み重ねていって、答えが出るという事を神秘的にすら感じていたんだ。 不思議だよね。終わりのないような作業を繰り返して、ひとつのものごとが完成するって、一人でやってる側にしてみたら凄く不思議じゃない? ひとつの編み物を完成させるのに、今日は青ばっかり、昨日は赤ばっかり、前の日の継ぎ目が見えなくなるほどひたすらひたすら編んでいて、なんにちも経ってみたら虹色が出来上がってるのって、不思議じゃない? 機械的な作業が、遠くから見たら感覚的に捉えられるようなモノを生み出すのって、不思議。 イエスかノーかなんて、感覚で答えられるのに、それを裏付けるのが、地道な思考の繰り返しだなんて、不思議。 言ってることが意味不明で電波ですみません!(笑)初めてその不思議さを感じたときのあの感動を上手く言い表せない。 それはもう慣れてきてしまっているからかもしれない、でも不思議なの!!あぁっ、上手い喩えが思いつかない… あの時の衝撃ってどんなだっただろう、思い出したい…けどこう、体の中身だけ昂ぶって空回りしてる、表現が(笑)そして話、逸れまくりました。 ていうか簡単にまとめすぎて寂しいんだけど、ぶっちゃけ帰納法で生きてきた自分が演繹法ってものに衝撃を受けたんでしょうね(笑) 演繹法の徹底ぶりってすごいと思いませんか。全部書いたものがやじるしで繋がってくの。連想ゲームみたいで。理論的で。最後に出る答えにノーと言わせないようなそんな威圧感がすごいよね。 非常に今印象に残っているのが、『自分の存在の探求、生きる理由の、自己の探求、果ては世界がなんなのか、わかんないのに何もかも感じない場所へ行く。消えてしまう。それって本能的に怖いことじゃないかなーとも思う』(引用ごめんなさいイマイ様…!!!駄目だったら言ってやってください!/ヒィ) 世界がなんなのか、わかんないのに何もかも感じない場所へ行く。 どう表現したらいいのかわかりません。わかりませんが、ものすごく私の中に響きました。 死を私も無と考えています。そして、やっぱり、感じなくなることが怖いんでしょうね。本当、イマイさんの言葉に強く感じされられました。感じなくなることが怖いっていうのは、「死ぬことが怖い」の大きな理由に違いないんじゃないかと思いました。 私は世界の中から私というものが無くなるという怖さを強く感じていましたが、確かに、世界とか以前に私として、私の感覚がなくなるのって怖いですよね。 今私と同居して、私を生かしている世界が、私を忘れ去ってしまう事にものすごく恐怖を感じていました。 世界というもののかかわりや記憶からなくなるのが怖いというのは、「誰か大切な人」のかかわりや記憶から私が忘れ去られてしまう事に対する恐怖に似ていると思います。 私が死んで、誰一人私を覚えていてくれなかったら、って思うと、恐怖を感じるのは私だけなのだろうか。 結構そういう人が居るのなら、その人も、世界から忘れ去られる事、怖いんじゃないだろうか。 PR まずいぞと久々に感じてリタリンを朝半分昼寝半分飲んだんですがうつだ…
お昼頃に効いてきて一回元気になったんだけど六限目前に飲んだらジャスト30分で息がやばくなりましたorz どうさろってんだよ。 安定剤は処方されてない。 badな時に飲んじゃったみたいで、泣いてました。 私みたいな人間でお母さんがかわいそうだ。お母さんに申し訳なくて泣いてた。 弟を叱っていらいらして、私をしかっていらいらして、 私がもっとよい人間なら母はあんな顔をして怒らずにすむのに。 母が疲れている。私が疲れさせている。 私は今日手首を切りました。沢山切りました。 特に痛くもなく血が出ても、血が指を伝って沢山水に跳ね返っても、満足なんて全く感じずに 高揚も悲しみもなく、ただそれは無益で、かといって、解せないおぞましさもなく、 罪悪感も悲しみも楽しみもないよ。 包帯と傷の無駄だったよ、泣いた。 四時間も五時間もたって気付いた、私のした事は最低だった。 時間差で罪悪感が一気に押し寄せてきて、泣いた。 隠さなくては とか取り乱してましたが手当てしてたら落ち着きました。 つーか傷、横に25本、縦に5本計30本と、図ったように笑 包帯巻いてたらママン帰宅して焦りました。 ティータイムして落ち着きました。 相方がへたりあんを買ってきてくれました。ありまとぅ! 切実に教えて貰いたい。誰かに聞きたい。
メールでもレスでも何でもいいから、思うまま誰か答えてくれないでしょうか。 正解とか間違いとかじゃなくて、感じ方って沢山あるんだろうね。 ただ今の私は想像ができない。みんながどう感じるのか、どう思っているのか。 結局聞きたい事っていうのは、 「あなたにとって死ぬということはどこが怖いですか」 死ぬということは何だろう、っていう事にも繋がってくるかもしれないけれど、それは生命倫理とかさえ絡ませちゃうことができそうだから置いといて。 みんな、死ぬってどこが怖い? とにかく怖いとか、みんなにあえなくなるのが寂しいからとか。 人それぞれなのかな。それともみんな同じような気持ちがあるのかな。 死ぬって何処が怖い?本当に何処が怖いって思う? あなたにとっての「死ぬ」の基準でいいから、その「死ぬ」って事は、どの辺りが怖い?それとも、怖いと感じない? あなたは今死にますといわれて、それがイヤだと思う人は、どうしてイヤだ? 知りたい。どうしてだろうなぁ。死ぬってどこが怖い? 別に痛くも苦しくもないとしたら、どこが怖い? 私という人間が機能しなくなることが怖い。 私の存在がこの世界から消えてしまうことが怖い。 世界から私が放り出されるのが怖い。 私にとって結局、死ぬのが怖いのは、私がこの世界から消えてしまう事が、怖いからなのかなとぼんやりと感じている。 世界が進んでいくのに、私の時間は止まって、わすれられて、なくなることが怖いのかな。 あなたはどうですか?どの辺りが怖いですか?全然違いますか、もしかして一緒ですか。 誰でもいいから考えを聞かせて欲しい。どうなんだろう、私以外の人たちは、死ぬということのどこが怖いのだろう。
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