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蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。 好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
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とりあえず恐ろしくてお腹もいたくて、何か食べられる状態じゃないけどパンを持ってきて、食べてる。
落ち着くと思ったけど気持ち悪
冷静に考えられないせいか記憶がごちゃまぜ。昨日と一昨日がまじるし、リタリンとマイスリーもまじった。
おちつかねば
逆にはきそうだけどなにかしないとこわい
食べていたい、気持ち悪いけど
なんなんだろうな、こうやって打てるくらいは平気なんだけどどこかに出さないと冷静さばかりが失われていってどん底になる、かならず
主観に落ち込む、普通に客観視すれば一晩マイスリーがないだけなのに、飲んでない日なんてあったのに
わかってるんだけど
眠気もたぶんきっときているんだけど
4時になっても、なんて、意味がわからず焦って母に叱られるイメージしかわかない、そうだ今日は病院の先生の話がいやだった、
カウンセラーさんと逆のことを、私の症状と逆のことをいって母に期待をさせた、
私は絶対風当たりがつよくなるだろう
私は怒られる
先生がいうとおりのわたしにならなくてはいけない
先生が違ったことをいったとしったら母のあの笑顔はどうなる?
回復していると思った喜びはどうなる?
ぬかよろこびさせて私がお母さんを泣かせるの?
落ち込ませるの?
いやだ、よくならなくてはいけない
先生ひどいよ、よくなっているなんてお母さんに言わないで、簡単にそんなこと言わないで、
期待を裏切られたら母はどんな顔をするの
手首の新しい傷に気づいたらどんな顔をするの
眠れないといったらどんな顔をするの
私はどうすればいいの
よくなったといえばいいの
期待を裏切られるというのは私が一番おそれてきらっているものだ
だから私は最悪を考えて衝撃にそなえて出来る限り傷つかないようにとしているんだ
それでも痛くて泣くのに
喜んだ矢先突き落とされる母の痛みは私よりひどいんでしょう
私は娘なのよ
母はわからないようにと思っているだろうけど、あんなに無意識に無防備に、手放しで私が回復しただろうと喜んでいるのに
私一人の感情状態行動で母を突き落とせてしまう
あんなに素直に喜んでいるひとを私の気持ちひとつで弱さひとつで傷付けてしまう
もういやだ
私は酷いことをしている
私が母をなかせている
悩ませている傷つけているそして私に対して私が怒らさせている
喜びを裏切られたときの痛みに耐えきれず母はその悲しみを怒りに変換して私に甘えるなばかにするないいかげんにしろと怒るだろう
そこでわたしに対して怒りだけになれば私は悲しいだろうつらいだろうなぜわかってくれないのと泣くだろうそしてそれは甘えだと感じ動けなくなる
母が私を怒ったことに対してやってしまった、と罪悪感を抱くなら私はそんなことをさせてしまった罪悪感でかなしいだろう、耐えられない、私を傷つけさせて母を傷つけている
私はいつも最低だ
もう私を本気で心配しないで
私はわかられるようにもわかられなくもなりたくない誰にも知られたくない誰にも
私を思って傷つかないでくれ
私をこれいじょう酷い人間にしないでくれ
私はもうごめんなさいばかり思いたくない
なのにどうしてうまくいかないの
傷つけたくない、私のことで疲弊させたくない、つらいかおをさせたくない、母が弱ってしまったらどうしよう、
こんなに苦労をかけて迷惑をかけて
私を嫌いになったらどうしよう
いやになるほど疲れさせてしまったら?
母が私のようになったらどうしよう
こんな気持ちにさせたらどうしよう
なにかをおもっては落ちてしかゆかない
堂々巡りで、円をえがきながら、少しずつしたへとずれて、延々と続く螺旋階段のように
私がこうある限り、母が私を心配している限り私は罪悪感に塗れていなくてはいけないんだ、不可抗力だ。
私はどんどんと罪を重ねていくんだ
母が喜ぶたびに、私が落ち込むたびに、私が手首をきるたびに、先生が母を喜ばせるたびに
私はどんどん悪いことをするんだ
私は無限に罪を犯すんだ
私は無限に母を傷つけるんだ
私は最低だ
そして死ぬなんて思うだけでも私は母を壊してしまう
私は母を殺してしまう
母が母で苦しむ
私は、
寝たい
寝たいよ
寝たいよ
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