：：Ranran：：

01 　こんにちは！H.Nをどうぞ。
こんにちはー、蘭々です。
02 　サイトをお持ちの方は、ジャピノではどのようなものを扱っていますか？
サイトはぶっちゃけ稼動してません…ジャピノは書いたことないです。
03 　ジャピノとの出会いはどのように？
原作を見た途端に大好きになりました。でもまだ全部買ってないんです(笑)
04 　ジャピノのどんなところがお好きですか？
BJ先生が何だかんだ言ってピノコを凄く大事に思ってるところです。あとピノコがめたんこ可愛いことです。
ピノコに接してる時の先生の可愛さも異常です。
05 　この二人の関係についてどうぞ。
父親と娘。だんなさんとおくたん。医者と助手。
06 　ビジュアル的にはもの凄い年差ですが、その事については？
愛があればいいんです。ぶっちゃけ歳の差大好物ですすみません
07 　そんな二人の年齢差は……
ＢＪ先生は何歳なんだろう？２０くらい離れてていいんじゃないですかね。ピノコの気持ち的にはそんなに離れてないんだろうけど(笑)
08 　ジャピノ目線で、お好きな話（シーン）をどうぞ。
キチュしてあげゆ、の時のＢＪ先生のあの照れたような顔…!!（＠興奮）
あれは絶対迷惑がってないっ！「あんまりくっつくと運転を誤るぞ」だっけ？あの顔！！（うっさい）
09 　あなたがジャピノを紹介するなら、どの話（シーン）をすすめますか？
あれだ…「わがむすめピノコへ」　いや、ついな…っていうＢＪ先生の可愛さが異じょ（ｒｙ
10 　B.J→ピノコでお好きな台詞は？
「くよくよすんな！幼稚園や学校なんざゴマンとあるさ」　あの後のＢＪ先生の落ち込みようの可愛さは異ｚｙ（ｒｙ
11 　ピノコ→B.Jでお好きな台詞は？
いっぱいありすぎて…
12 　B.Jはピノコのどんなところが好きだと思いますか？
純粋なところでしょうね。一途で頑張りやで意地っ張りで自分の事が大好きでマセてて。
本当の娘みたいにとっても可愛いんだと思います。
13 　ピノコはB.Jのどんなところが好きだと思いますか？
なんだかんだいって自分を大切にしてくれる所と、先生の生き方が好きなんだと思います。
14 　これぞジャピノソングというものがあればどうぞ。
まだ探してないです(笑)
15 　×ピノコ（小）と×ピノコ（大/「人生という名のSL」参照）ではどちらがお好みですか？
大ピノコが思い出せない…まだ読んでないのかな？
16 　ちなみにB.Jはピノコ（小）とピノコ（大）ではどちらが好みだと思いますか？
同上。
17 　この二人で挑戦したいパラレルなどがあればどうぞ。
学　校　パ　ロ　です。それか医者じゃないＢＪ先生なら何でも…
18 　もし二人の邪魔をする存在があるとすれば……
や、無いッス。（←）でもキリコ先生とかね、何か邪魔しにきそうだよね。
19 　原作・アニメ・OVA・実写他……どれがお好みですか？
アニメは可愛いですよねー原作大好きです。
20 　アニメにおいてのB.Jの声（大塚明夫さん）についてはどう思われますか？
最高じゃないですか？
21 　アニメにおいてのピノコの声（水谷優子さん）についてはどう思われますか？
可愛すぎじゃないですか？(萌)
22 　もし原作が続いていたとしたら、どんな展開を希望しますか？
いつも通り、仲良く日常を。
23 　実はジャピノ以外にも好きなカップリングがある……
ＢＪは今の所、ジャピノで。
24 　ジャピノ間において、これだけはゆずれない的なものがあればどうぞ。
原作の二人です。
25 　リバ（ピノジャ）はお好きですか？
いやもうジャピノもピノジャも一緒です（笑）
26 　B.Jにとってピノコとは？
かけがえのない存在です。
27 　ピノコにとってB.Jとは？
大好きなちぇんちぇーです。
28 　あなたにとってジャピノとは？
かぁぁぁわぁぁぁいぃぃぃぃ
29 　ジャピノへの愛を叫んで下さい！！
大好きです！あんたら可愛すぎる！
30 　お疲れ様でした。一言感想をどうぞ。
何だか簡潔に書きすぎたような気がせんでもないですが…とりあえず大好きです、お疲れ様でした。

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蕎麦なのにエグい

2007/05/19...(Sat)...02:52

曽良×芭蕉さん

エグくなる
かもしれません。
（まだかいてないのかよ！）

↓どうぞ↓

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真っ暗だ。

此処が何処かはおろか、昼なのか夜なのかすら判らない。
暗闇では自分の体の一部すら捉える事は出来ず、唯一動かせる足をばたつかせてみても足と思われる場所への僅かな衝撃と、静寂に虚しく響く音しか認識が出来ない。
視覚によって自分の足の存在を認められない。
自分と体の一部が分離してゆく感覚、宙ぶらりんになったような胴体が、胸がざわめいて、どうしようもない焦燥感と不安感に襲われ息が上がった。
私の足は何処にある？私の足は本当に私についているんだろうか。
もしかするとこの目すら落ちてしまったのではないだろうか。

動きを止めれば耳鳴りのする程の静寂。虫の音一つ聞こえない。
不意に襖を引く音がした。
時折引っ掛かりを感じさせる程傷んだ畳を歩く足音、幾ら目を凝らせど一切を映さぬ闇に耳を澄ませる。

「目が覚めたんですか」

酷く久しぶりに聞いたようなその声色は、静かではあるものの、今の私には強烈すぎる気さえした。

「曽良くん、ここどこ」

声帯が確かに振動し、同時に私の鼓膜を振動させた。
ああ、ちゃんと喉はあったんだな、などと安心する間もなく、此方へ踏み出す僅かな身動きの音に過剰に肩が跳ね上がった。

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まさかの途中放置で。