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音楽・絵・文章・打鍵。 好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
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イタリア語が読めねぇーーー

ふがいなくてごめんなさいどうも蘭々です。言葉の壁って…もう全ての国の言葉を理解したい…
たった二つの単語だったんですが読めませんでした。ていうか凄く基礎的な…常識で知ってると思って書いてよこしてくれたんだろうなごめんなさい常識もありませんわたし…
日伊、英伊の簡易辞書はうちの電子辞書に入ってるんですが伊日、伊英はないんです…!(泣)
携帯で一生懸命検索してようやく伊英辞書を見つけて訳したんですがちょっぴり涙が出ました。
訳文見た瞬間思わず固まりました。
なんだろう日本語で言われるとうん、って頷いて流してしまうことがあるのだけれど、そこに英単語で短く並んでると胸を打たれることってあるよね。
日本語ってすばらしい言葉だと思うよ。めっちゃ深いと思う。けどたまに英語の真っ直ぐさに凄い胸を揺さぶられたりする。
英語の問題の第六問の長文、あれ読みながらテスト中にも関わらず泣くのって私だけじゃないと思うのね。
それが日本語で書いてあっても泣くのかはよくわかんない。
でも結構私にとっては、読みながらずばずば胸に刺さってきたりするものだったりする。
私の英語力や理解力なんてものすごく拙いものなのに、ここまでばんばん刺さってくるってのも凄いよね。
慣れてなくって、新鮮だからこそそう感じるのかな。
でも言語ってその国や環境の特徴と深い関係があると思うんだよね。
その言語の中でどんな使われ方が美しいとされるとか、すばらしいとされるとか。
多くの外国の言葉が日本語に訳されてきたけど、そこには日本語としてありえなかった思想や単語があった。
翻訳者たちは必死になって日本語をあてはめて、それでも日本語で表現しきれないものに苦しんだんだろう。
そもそもその「考え方」がないわけだから、日本語にありえないわけで、
やっぱりそう考えると、言語と思想はとても深いかかわりを持っているよね。
「幽玄」をどう外国語に訳すかとか、アイデンティティをどう日本語に訳すかとか。「自由、平等」「民主主義」の思想、――自由、平等という民主主義の思想概念をどう訳して国民に伝えたらいいか悩んだ日本人が過去にいたことを知ったときは衝撃だったけど。
天は人の上に人を造らずって言葉でそれが一般に知れたというのはすごいね。福沢諭吉が伝えたかった事がそれだけではなく別にあるという事はまた置いておいて…

まあ別に言葉について語ろうと思ってかきはじめたわけじゃないんだけど(笑)
とりあえず気の利いた言葉で返したいけど、私はイタリア語もスペイン語も全くわからないよ!(死)
横線引っ張って書きなおして返してやろうかしら。凄く胸を打たれたけど、二つの単語のうち一つは、訂正して送り返したい言葉がある。

---
追記:

意味ないけど生年月日と職業晒してみた(笑)
あと少しで高校生活終わるんだから高校生アピールしてみた。
高校生であることはコンプレックスでいつも隠しているわけだけどもとりあえず書いてみた。だってもう少しでおわりだもの。
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