あけおめーる

あけおめーる今年は18人来てましたが返したのが二人です＼(^o^)／
中学時代の友達と、あとチャットで知りあったかたです(←隠す意味があるのか不明)
ていうか誰かわからないひとからいっぱいきました＼(^o^)／あなただれとはきけない。
友達がいっぱい居る人はあけおメールで大変なんだろうなぁ。私はほとんど相方と仲良しの友達となりめぐらいしかメールをしないんですが、それでも他の子からあけおめーるくるからね。
むしろ仲良しの子のほうからがこないよ＾＾＾＾＾ｑｑｑｑｑｑｑ＾＾
相方とはメッセしながら年越ししたから今更だけどね(笑)

11歳の時と中3の時チャットで知り合ってメールしはじめた人からもメールきたんですが返してない…
前者はもう頻繁に電話してるからいいんじゃまいかと思ってます。三十路祝いメール送るって言ったんですが誕生日忘れた＼(^o^)／
どっかにデータがあるはずだから漁ってこようか…そして絶対忘れるから送信予約しておこう。
私は人の誕生日を覚えるのが異常に苦手です。

あと、めるともなるものが私にはいるんですが、忙しくなるのと高校生もあと少しってのもあってもう切ろうと思って昨日その旨を送ったら今日帰ってきました。
今二人目から返ってきたんですがちょっと涙が出そうです。
私は昔っからチャットとかメールに依存する傾向があるんですが(不安定になる夜中にやりとりできる事が多いからかもしれない)なんでやりとりしたがるかわかったようなきがする…
オフラインに比べて物凄い薄いつながりのはずなんだけど、薄いだけに切れちゃうかもって思ったら切れたくないなって想いが解りやすくでるからだよね。でるっていうか出さないと切れちゃうわけで。
あなたと話していたいとか、あなたが居て欲しいとか、繋がりを切らないで欲しいとか、
そういう気持ちがあると、伝えないとすぐにぷっつんしちゃう危ういところだからね。
現実世界ってそんな差し迫った気持ち全然ないとおもうんだ。だからそんな風に自分が感じられてるかどうか、ほんとうに私にとっては解りづらいんだろうね。
真剣にそのつながりというものを見つめてみると、そこで「いや切ってしまいたいです」って返すと「残念だなぁでも仕方ないね」で終わっちゃうっていう薄さは、明らかにオンラインのものであるんだけど。
けど少しでも切られたくないと思ったらそう「伝えなければ」なくなってしまうっていう危うさがあるからこそ、私にとっては自分がいるのかいらないのかわかりやすくて、いらないといわれると少しちくっとするけど忘れることができる薄さで、
かつ、いるといわれると自分が存在してもいいんだなんて大袈裟にとらえることのできる、とても居心地の良いものなんだろうな。
その居心地のよさは物凄く狭くて薄くて、浮いたところにあるんだけどね。不思議だねー。

でも私はやっぱり今日のメールに涙が出そうになりました。いつか切れるってわかってても、一瞬でも必要だと思ってもらえることってうれしいものです。
一瞬で明確なものを求めすぎるから、ある日突然寂しさに耐えられなくなって、とにかく薬を沢山飲んでみたりやけになったりするんだろうけど。
いや、一瞬で明確なものを求めすぎるっていうか、それ以前に私は耐えられなくなっていたな。
なんでだろうね？みんなそんなもんなのかな？
それとも私がＡＣだからだろうかわかんないなぁそのへん