書いてたら

お母さんが来ましてね、さっきの文章最後ぶっちぎれてますが、
良くあることなんでいっそ気にならない気がしてきました、蘭々ですｗｗｗｗ
文章ちゃんとかかなきゃとかいいながらぶったぎっても平気です。
寧ろもともとまとまりなんてものはないのでどこで切れようと別に構わないんだと思います。


死刑制度の事について触れたかったのにふれられなかったことについて。
今日はお風呂で何か考えようと思って死ぬって事をテーマにしようと思ってたんだけど、
考えるって事は勝手に頭の中に浮かんでくるもんで、一生懸命考えようとすると、なかなか考えられないもんだよね。
漫画描くときも文字かくときもそうだよね。
あらためて机に向かって背筋を伸ばしてみた瞬間、わかんなくなるんだよね。
お風呂で顔に蒸気あてながら思考停止しちゃいましたよっと。(笑)




結局私は、何か罪を犯した人に対して、罰をゆるくしてあげたいと思ってしまうんだ。
だから私は検事にはきっとなれない。弁護士にならなりたい。(笑)
それは私自身が罰せられるのが怖いからだろうねぇ。
自分が誰かを殺したいと思ったり、何か悪いことをしたり、そんな事に対して自分が罰せられるのが怖いからそう思ってるんだろうね。
何かを一度間違えて、それで命がなくなったりしちゃうのがこわいんだろうね。
他の命を奪っておいてそれってないと思うだろうけど。

間違いってなくないと思うんだ。だってもし、ね、意図せず誰かを殺してしまったとしてね、
それが事故だったとしても、殺人ってとられちゃったとしたらどうする？
殺人だと思われて、違うっていっても殺人だといわれて、あなたは死刑ですなんて言われちゃったらどうする？
人を殺したことが間違いであるなら、殺した人を殺してしまうのも、間違いになりうるんじゃないのだろうか？
私にはよくわからない。
主観的に、遺族から考えたら、殺してしまいたいだろうね。
死んでしまえばいいのにと思うだろうね。
だけどそれを、客観が感じてもいいんだろうかなぁ。
ダメだテレビついてるし後ろに母親いるしちゃんと考えられない。

でも間違えてね、一回間違えてね、間違えたからもうゲームオーバーですって、何かつらいんだよ。
確かに居るだろうね、反省しないで、何度も何度も人を殺す人って。
でもね、間違えたからゲームオーバーですよって、なるひとが、いないわけじゃないわけでしょ。
誰かを殺して、とても後悔しても、間違えたからあなたは死になさいと、言われる人がいるんでしょ。