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プロフィール
HN:
蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
とりあえず切ったらちょっとノリノリになってしまった。
しかもこれに切り足してしまった。 とりあえず、明日が痛そうだ。 早く治したいんだけど、治そうとする気が何だかない(笑) 切った後、ぼーっとしてぱかって開いた傷口に血が溜まったままちょっと乾かしてしまって、 当然傷口は自分で閉じようとするので、肌が内出血したみたいに真っ黒になってしまった。OTL それが嫌で、授業中に一番上の傷だけ無理矢理親指で抉じ開けたら、傷口が開いて、今も開いたままである。 どうしろと。OTL それでも黒いのがいやなので他の傷のも針で突いてとろうかと思いましたが、もう面倒なのでいいやと思います、仕方無いよね黒くなるのは。 幸福というものにもし源泉が存在するとするのならば私たちが幸福を探して手に入れることは 一見私たちを豊かにしてゆくようだが実際には私たちを不幸の道へとおいやっていくことである 幸福を手に入れることが幸福であるなどということはそのときただの錯覚でしかなくなってしまう 幸福は私たちを豊かにするとしても私たちは幸福を乏しくする。 幸福を痩せさせ、消費し、ただ一点へと追詰める。残る幸福が何であるか気付かずにいるふりをしても、仕方がない。 そして不幸から逃れる為には、幸福を得ようとなんて、してはいけない。 誰もが不幸から逃れるなんてことは、幸福を得ようとする人間が一人でも居たら、確実に無理なんだ。 厳密には誰もが逃れることができなくとも、 「誰かの願いが叶うころ あの子が泣いてるよ」 そんなことをぼうっとお風呂場で考えていると昨日、よくわからない絶望感におそわれたんだ。 「全ての幸せをオアズケに」してみればいいのに。 頭は多分大丈夫です。 それはそうと注射器の針が曲がりました。 折れそうです。 折れそうだけどまだ刺してみようとか思ってましたが、 流石にそんなリスキーな事ばっかやってるわけにもいかないってことで 採血は諦めようかと思います。 機会があったら注射器を買おうと思います。 PR この記事にコメントする
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