かきたかったことはいっぱいあるはずだ。
いっぱいあるし写真もあるはずだ楽しいこともあった。
のはずなのにどうしよう寂しい。
寂しいよ寂しいよ寂しいよーーーーーー。・゚・(ノД`)・゚・。
ぐすんぐすんぐすん。
眠れない。最近は3時間も寝られてない日が続いてるのに眠れない。いや、眠いんだけど寂しいから眠れない。眠りたくない。・゚・(ノД`)・゚・。
時間がね、明日やすみだしね、いっぱいなんかやりたいねって思ってたんだけど
さびしいよーーーーーーー
うわああああん。゜(゚´Д`゚)゜。
誰かに甘えたくてしゃーない。いや友達に何を望んでるわけでもない。
けどねこうね、もう私ねだめこだからね、寂しいと何もできなくなったり何かやりはじめたりするわけなんですよ。
それでね、もうこう文章浮かんでこないくらい寂しくてね。
何で寂しいとかしらないけど。テスト終わったからかな。テスト終わってきゃっほいってなったのに相手してもらえないからかな。くそう。
もうあたしどうにでもなれ。:゜(。ノω\。)゜・。
ぐすんぐすん。寂しい。寂しい寂しい。構って。かまってってゆーかもうお願いだから誰かラブってください。
期待はずれがこんな反動を生むとはしってたけど、期待するんだ。いいんだ知ってる。期待なんてしないでやってくつもりだったけどこうやってなるのも私はべつにいい。
見返り考えてるところから何だかなって感じだけど。
寂しい。ほわってなりたい。ないてたら頭なでてくれないかな、抱きしめてくれるだけでいい。
あったかいだけでいい。それだけでいい。お日様の匂いに包まれたい。春夏のあったかい日差しの中で眠りたい。
ああうまくいかない、うまくいかない。何がうまくいかないかなんて、わからない。
ぐすんぐすん。
別に何も行き詰ってるわけじゃないんだけどただこう寂しい。
秋がくるね。さびしいね秋。
やだな。好きになろうとしてたところなのにな。秋が苦手っていうのは私の個性や意見に成り得るんだろうか。
チョコレートを食べたい。あまいやつ。
あまくておいしいねと誰かに言いたい。一緒に紅茶をのんでみたい。好きじゃないけど。
冷たいからやだ、フローリングが冷たい。
肌がなんだか寒い。いやだいやだ。体温の篭もる布団の中に逃げたいけれど、意識が飛んで私がどっかにいってしまいそうでいやだ。
カッテージチーズに苺ジャムをのせるの。おいしいのよっておしえたらあなたはママレードで試してみるなんて笑う。
そしておいしいねなんて言ってくれるんだ。
おいしいよ、カッテージチーズに苺ジャム。ヘンな目で見られたけど思いつきでやってみたらすごく美味しかった。
携帯が鳴る。着信音、普通の着信音。
私の欲しい音とは違う、開くのが面倒になってくる。
だけれどちょっと期待して開いて見る、でもやっぱりあああの人だ。
いやだとはいわないけど、寂しさは消えない。
でもきっとどの着信音が鳴っても、私は寂しい。
くすんくすんくすん。
よいし よいし 泣くなよ
手の鳴るほうへ
お日様がおちてゆく
ああ私を置いて
また明日ねなんて言葉をのこして
私を置いて
夜はこんなにながいのに
私を一人にして
くすんくすんくすん。
ちくって腕がいたかった。
何もない。
ちょっぴり、涙が出た。
あくび?
さびしくてかなしいから 携帯を鳴らさないでください
私は今寄り掛かる場所がないから そのままにしてください
そのうち海を見に行くから
海風が冷たく私を刺すようになるまえに
私は海を見に行くから
ああ、何かが見えてきた。
私はとても、単純。
単純なわたし。とても。でもそれがいやじゃない、別にいい。
単純で、操られて、それをわかっていながらのせられていればいい。
ただ一喜一憂していたい。
その言葉に、その事柄に、その時間に。
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