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プロフィール
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蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
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最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
今日は何があったっけ…
実質春休み初日。 結局なかなか寝付けなくて、ベンザリン様のおかげでどーにか眠りに落ちる。 弟が登校したのには気づいたんだけど起きられずうだうだしてたら昼の2時。 昼って…。 親がうるさいので休みだろうと何だろうと朝はきっちり起きなきゃいけない。 11時とか、昼に起きて行くと超機嫌悪い。 でも今日はそれがなかったのでぼんやりしていた。なんかとっても楽だった。それはただ怠けてるだけだけど(笑) 結局2時頃に起きだして、親が買い物に行きたいっていうからついてって、何件かお店を巡って。 あ、やっとすももももももの新刊が買えた。最終巻だけど最高だった。ハッピーエンドににやにやする私。 朝から起きてた昨日よりもなぜか充実感があった。なぜ。 たぶん、好きな服を着て、少しおけしょうして、歩いたからだろうなあ。 ママンがいっぱい買い物したから荷物持ちしてたんだけど、久々に重い物を持った…気がする。体力つけよう。 体力がどんどんどんどん落ちてるのは自覚してる。 2時から活動初めれば夜まで体力は保つけど、朝から活動を始めると昼間に休憩を挟まないと1日保たない私。 昼間に寝ても体力が続かない。 これはなんなんだろう…運動不足が原因なのか、食生活の崩壊が原因なのか、はたまた病気関係なのか… 気持ち的には少し元気になってるから、どーしても運動不足のせいかなーとか食生活が悪いからかなーとか思ってしまう。 野菜ジュース飲んだんだけどねー。 ていうか全部が原因かなー。 あと、本家のブログ見ててプロイセンかわいすぎるかわいすぎるとか思えるくらいに私は元気です。 かわいいいよおおおう。 ヘタリアのアニメ見て、寝よう。…眠くない、けど、寝よう。イエス。 3時までに眠れたら明日の朝起きられるかなー…でも晴れてなきゃいやです。晴れてなきゃ意味がないです。 晴れた朝を呪わしいと思わない自分でいられることはうれしいことだと思います。 それは明日の朝になってみないとわからないんだけども、 はやくげんきになるぞー そんでわらうんだー まともに友達と口をきけるようになるんだー 追試うけてきたー!
ぶじうけられた! よかった! 結局、いろんなぐるぐるから解放されて 元気になってしまう単純な私がいる 母の顔色をあまり伺わなくてすんでいると自分はACじゃなくなれるんじゃないかとか思う。 私はAC特有のマインドリーディングというやつをしないと思ってたんだけど 顔色を少し気にしなくなって気付いた 普通にマインドリーディングやってた。 取り乱してたときについ母に言った あの時私のことにうんざりしてたよね、あの時私が喋らなかったから不快だったよね、あの時私がごはんを食べられなかったからいらついたよね、って 私はまだそう思ってるけど、そんなに気を遣わなくていいと言ってくれた。 「食べられないなら食べなくていい」 そう言われた次の日から不思議とごはんが食べられるようになった 母に食べろと言われる事さえむちゃくちゃなプレッシャーだったことを再認識した。 まあどうせ 思考のぐるぐるはきょうこさんの事が大きかったんだろうなあ。 きょうこさんが言う 自分の真ん中に通ってた 絶対の自信 柱が音を立てて崩れてゆくという瞬間はきっと 「私はきょうこさんが好き」 形式を問わず、貫かれてきたことは、 きょうこさんの中で絶対だった。 その好きはとても大きくて 憧れというか尊敬というか どちらにしろ大きく 揺らぐことはきっとないのだという 自信を持たせてしまったのは私 若さにまかせてずっと好きだと宣言した ずっとなんてないよと彼女は教えてくれたけど、 形を変えて、ずっと、があり続けると、彼女が思い始めたのは私のせいだ。 だから一番や二番とかじゃなくて、 私は同じ大きさできょうこさんを好きでいたくて 形が変わっても 同じ大きさで同じ大切さで同じ 自信を抱いて きょうこさんが動揺したとき 私はきょうこさんを 好きでいなくてはなんて 強迫観念にかられたわけでもなく 相方のように強い絆ではないから ただ 私がずっときょうこさんを好きできょうこさんがずっと私を必要としてくれていればと まだ、若いかなあ。 私は子どもだなー だけどきょうこさんが アリだよってもし笑うなら そうなんだろうなあなんて思ってしまうけど 私はもう14歳じゃない。 きょうこさんだってもう25歳じゃない。 私はまだ 19歳、だけどさあ、 25歳になったときにきっと25歳だったきょうこさんを追い抜けない。 でも私は19歳。 私は、 きょうこさんをずっと尊敬してるだけじゃいけないんだ 追い付いて きょうこさんを いつか守れるようにならなきゃいけないんだ ガキって言われようと 私は大人にならなきゃいけない シカマルのように、ナルトのように、 アスマ先生を背負って、自来也を背負って、 カカシ先生を背負って、 荒削りでもなんでもいいから 私はきょうこさんに きょうこさんに きょうこさんを 自分が少し元気だときょうこさんの異変に気付く余裕ができる
ほんの少しぶっきらぼうでほんの少し反応が鈍い。 私が相当落ち込んでるとき以外に 話したくないときにわざわざ連絡いれてきたりはしない。 なのになんだか平坦なのはきっと 多分、おこってない。 私の取った態度をどう捉えたかはわからないけれど 後悔してる私に気にしなくていいよ、バカだなあって言ってくれる。 話題がコロコロかわる。 別段伝えたいことがあるわけじゃない。 だけど今日1日で 新鮮だと感じた事をお互いぽつぽつ意味もなく吐き出す。 反応が少し薄いのと、感情が少しこもっていないのと いいよとあっさり言ってしまう彼女は働きすぎです。 ちゃんと眠ってよー。 ごはんもちゃんと食べて。 私だって今日は朝昼食べたんだから、っていうと いままで食べてなかったのかと突っ込まれそうだから黙っているけれど 追試の事をつい言ってしまって 早速突っ込まれてしまった。 成績不良だと捉えられればよかったものの どーせ悪い事ばっか考えてたんでしょ、って、あたってる。 明日も追試です、ってのは黙っておかないとね。 きっと彼女はすこしつかれていて 話そうとは思ってくれたけど私にはあまりなにも感じなくて 元気だった私はあのひとに 今日は幸せだったんだといった。 彼女も、 今日はたくさん笑ったから幸せだったと言った。 私は今日きょうこさんをめいっぱい好きだと思って幸せだったけど きょうこさんは今日は私との話は幸せじゃなかった。 でもそれは、しかたないからいやじゃない。 最後に 近々またゆっくり話す時間がとれたらいいねって その言葉には きょうこさんの感情と温度を感じたから それだけで充分なのです。 あ、あと、今日大佐が家に来て、ながなが(?)しゃべった。 おみやげのちょこもちがすごくおいしかった。 明日も食べ物を食べたいと思えるといい。 明日は追試だから 動かなきゃね! 英語なのにまったく勉強してないっていうかテキストなくした\(^O^)/ はるしおんほんのすこしのんだ ねましょう コーンスープのもう
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