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プロフィール
HN:
蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
追試うけてきたー!
ぶじうけられた! よかった! 結局、いろんなぐるぐるから解放されて 元気になってしまう単純な私がいる 母の顔色をあまり伺わなくてすんでいると自分はACじゃなくなれるんじゃないかとか思う。 私はAC特有のマインドリーディングというやつをしないと思ってたんだけど 顔色を少し気にしなくなって気付いた 普通にマインドリーディングやってた。 取り乱してたときについ母に言った あの時私のことにうんざりしてたよね、あの時私が喋らなかったから不快だったよね、あの時私がごはんを食べられなかったからいらついたよね、って 私はまだそう思ってるけど、そんなに気を遣わなくていいと言ってくれた。 「食べられないなら食べなくていい」 そう言われた次の日から不思議とごはんが食べられるようになった 母に食べろと言われる事さえむちゃくちゃなプレッシャーだったことを再認識した。 まあどうせ 思考のぐるぐるはきょうこさんの事が大きかったんだろうなあ。 きょうこさんが言う 自分の真ん中に通ってた 絶対の自信 柱が音を立てて崩れてゆくという瞬間はきっと 「私はきょうこさんが好き」 形式を問わず、貫かれてきたことは、 きょうこさんの中で絶対だった。 その好きはとても大きくて 憧れというか尊敬というか どちらにしろ大きく 揺らぐことはきっとないのだという 自信を持たせてしまったのは私 若さにまかせてずっと好きだと宣言した ずっとなんてないよと彼女は教えてくれたけど、 形を変えて、ずっと、があり続けると、彼女が思い始めたのは私のせいだ。 だから一番や二番とかじゃなくて、 私は同じ大きさできょうこさんを好きでいたくて 形が変わっても 同じ大きさで同じ大切さで同じ 自信を抱いて きょうこさんが動揺したとき 私はきょうこさんを 好きでいなくてはなんて 強迫観念にかられたわけでもなく 相方のように強い絆ではないから ただ 私がずっときょうこさんを好きできょうこさんがずっと私を必要としてくれていればと まだ、若いかなあ。 私は子どもだなー だけどきょうこさんが アリだよってもし笑うなら そうなんだろうなあなんて思ってしまうけど 私はもう14歳じゃない。 きょうこさんだってもう25歳じゃない。 私はまだ 19歳、だけどさあ、 25歳になったときにきっと25歳だったきょうこさんを追い抜けない。 でも私は19歳。 私は、 きょうこさんをずっと尊敬してるだけじゃいけないんだ 追い付いて きょうこさんを いつか守れるようにならなきゃいけないんだ ガキって言われようと 私は大人にならなきゃいけない シカマルのように、ナルトのように、 アスマ先生を背負って、自来也を背負って、 カカシ先生を背負って、 荒削りでもなんでもいいから 私はきょうこさんに きょうこさんに きょうこさんを PR この記事にコメントする
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