身長の問題

 

日曜の朝に作ったスコーンと、昨日かったセーター。
何でセーターの写真なんざ乗せたってそりゃ…。

学校でベージュのカーデを着てるんですが、長いって文句いわれたんです。Ｓサイズなんですけどね。
まあ試験とかもあるし短いの買おうかーと思って買いにいったんですが、いいのがない。
ふと目に付いたのが子供用。サイズは100～160。


150を購入。


｡･ﾟ･(ﾉ∀｀)･ﾟ･｡

150のセーターなんて子メリカが着るんじゃないか萌え！！とか思ったけど、
130くらい着てるころがいいよね。うん。

季節の変化

他人にわかれとはいわないけど、私の感覚では重すぎるものだ。

景色、
秋の突き抜けて高い空に、尻尾が乾いた筆で刷いた、雲が、夏の空のように重なっているのに。
太陽は白く輪郭を浮かせて、雲に確りとしたコントラストを生むのに。
その境界がぼやけて掠れだ尾が水気をはらんで
膨張して、雪を降らせるような、冬の重苦しさを山の頭にのし掛からせているのに。
なぜ、違和感を覚えないのか。
太陽は確かにつよく眩しいはずなのに
落ち葉すらまだ手にとって拾い尽くす事ができそうであるのに
昼の一時の風が、なぜこんなに冷たいのか。

温度が低いとかそんな簡単なものじゃないよ
温度なんてものだけで、何が見えるんだろう。

この夏と秋と冬との混じった混沌とした時
これは季節の変わり目に見いだせる、美しさ、になりうるのかな。
ちょっと外を見ると、
春夏秋冬って言葉が変に感じる。
けどそれらを無理に用いるなら、私は今ものすごく面白い季節にいる。
冬が嫌いだからこそ、ものすごく敏感に季節の変化を感じるんだけどな。

このものすごく混沌とした状態に、違和感を抱いて何がおかしいだろう。
みんなは何も感じないものなんだろうか。

なんて

なんて良いお天気なの！
イッツァビューティフルディ！

買ったよ！！

五件回ってやっと見つけました…感涙！
嬉しいよー嬉しいよー、マジでどこにもなかった。
最後の最後に発見。これにたどり着くまでに買ったのが残りの三冊ですorz
これ読むのかな…
読むだろうけど、相当時間がかかりそう…頭悪いから。
全部ちょっとずつ読んでるはずなのに、死の家の記録はなんか思い出せない。全然。
頑張ってよみたい…私にとって読書は苦痛だったりもします。
読んで噛み砕いて、理解するということを上手にできない…

西英で

酒ネタで、漫画を描こうと思っていたのに

うっかり一日何もしませんでした。

母と死ぬことが怖いということと、死刑制度とかについて喋ってきた。
結局両方泣いた。
あと、ちょっと色々申し訳なかった。
あと、私は愛してもらえなかったと感じたことはつらかったけど、それを不幸だとは思っていない。
それを伝えるのはもうちょっと大人になってからにしたい。