NARUTO 者の書

最新刊も買ってないというのに、うずまき親子見たさに買ってきました者の書。
かわねーとか思ってたけどクシナさんが見開きページで乗っててその次にナルトが乗ってるなんて聞いたら
買うしかないだろうこのやろうめ

あと、四代目（ミナト）がどこにいるかわからなくて、みつからなくて、いないのかと放心しかけたら、
「ほかげ」のところに載ってました。なるほど。

クシナさんの誕生日がナルト（7月10日）なのにも悶えましたが、
何より悶えたのは四代目の性格が寛容、温厚であるに加え、

好きな食べ物「クシナの手料理」って私を萌え殺す気か！！！

温厚なミナトさんがおてんばクシナの作った料理を笑顔でおいしいって食べるわけですね…！
きっとこう、原作のミナトさんなら素敵に静かな微笑みを零しつつ「クシナの手料理はおいしいなぁ」って言って幸せそうに食べるんでしょうね、そうですよね。
もう光景が目に浮かぶようです。負けず嫌いでおてんばでナルトそっくりの性格のクシナさんがミナトさんに作ってあげた手料理。
ワタワタするクシナさんとほんわか落ち着いて食事するミナトさん…の笑顔……
でも、こう、同人ノリで解釈するならどんな不味かろうとも「ママの料理は最高だよ！」なんて叫びながら感涙しつつ食べるのが四代目であるのだとも思います。
にしても萌える。なんという萌え。
こう、原作の四代目は明らかに良い旦那だ。
絶対に良い旦那だ。
ふざけてなんてない。
オバカでもない。
絶対に良い旦那だ。

な ん と い う 萌 え …！

でも、おバカでもいい。絶対違うけど、いい。
うずまき一家、いいなぁぁ………

(no subject)

うーん

がっこうをさぼっております

朝から、昼過ぎまで、頭がぼうっとして、重くて、全然動かなくて、廃人モードだったのですが。
もう意味のわからない文章いっぱいかいてたのですが。
まともに紙とペンに集中できなくて、注意力散漫で、信号なんてまともに視界に入らなかったのですが。

今、だいぶマシです。
私、ちょっと元気です。
思考がまともになってきました。
まだマシです。
っていうか、
頭が少しクリアになってきました。
動けます、これ。

名前

否定、した。

肯定しなかった。

そうだ、私は否定されようと、肯定されようと、揺るがなかった。
諦めていた。
なおそうなんて、別に、否、なおるなんて、べつにおもってなくて。

否定された。
揺るがなかった。
私は、頑なだった。

だけど、否定に、頑なに、いなかった。
そんなの無理だよって言わずとも、そう思いながら笑うことをしなかった。

手首に名前を。
手首に名前を。
そんな、安っぽいこと、なんて、
笑うことも、なぜか、できずに。

それでも、いいか、なんて。

手首に名前を。
大事な大事な名前を。
きっと、無視して、
傷つけることなんてできない。





なんてやすっぽいんだろう
なんてたやすいんだろう
でもそのたやすいことを
笑って頑なに拒むだろう私を
拒ませなかったそれは、事実で

私が満更でもないのも、本当で

ああ、きっと、今夜の私は救われた。

aha

きろうか

そうかもうきろうか

あたしだいじょうぶか