寝なきゃあ

結局昨日は寝てないので、化学の補習のときヤバくて、リタリン入れたけどムダでしたwwww
一瞬起きたけどすぐ寝たwwwww

今日は早く寝たい、でももう眠くないからマイたんスニる。
本当は飲みたいんだけど、今気持ち悪くて水も飲めないのでorz

自己嫌悪とかそういうのあるけど、
自分を知られて嫌われるのが怖いからって保守的になりすぎるのは相手を傷つけたりするんだよな。
感心じみた声色が恐ろしい。

最近は世界史の補習で、初めて相方と一緒に授業を受けております。
非常に楽しいです。
何だか不思議な感じですが、楽しいです。
毎日授業がこんなならいいなあとか思ったり今してみましたが
調子がいいだけなんだろうかwwww
浮き沈みが激しいのは先生にバレていた。
いかん。元気にしてなきゃなあ。
あからさまに鬱なのも心配させてそうだったり、なんだかいやだ。

相方とクラスが一緒だったら高校生活少し変わってたんじゃないかなあ。
楽しい事と我慢する事とむかつく事を多く感じて過ごせただろうなあ。
相方はねー不思議とあんまり気を遣わなくていいんだ。
そりゃあ親しき仲にも礼儀は、と思うけど、
私が何かやらかしたら見放されるかもしれないっていう不安感が殆どない。
だからこそ不躾になれたり文句言えたり何も深く考えず絡んでいったりすることが出来る。
私が私のままでも心底嫌われたり憎まれたり要らないと思われたりしないんじゃないかって思ってるんだと思う。
たまに思うけどそれって泣きそうな程楽ちんな事だ。
相方と居るときの自分が周りから普通に見えるか、は意識しても、
相方と喋っている自分が相方に普通の人に見えているかなんて事は気にならない。
私達には妙な境界線があって、お互い介入する場所が普通みんながやっている友達とは違う所がある。
プライドが高くて意地っ張りで、子供であるけど大人で居たいから、子供らしい『友達』をやれていないと思う。
怒鳴り合ったり、あからさまな喧嘩をしたことはないし、私が一番頭を悩ませる『普通・常識』に対する強い責任感の上で子供らしからぬ思考と行動をとっている。
年不相応もいいところで、不完全だけれど、目指す所があるからこそそれをやめようとしない。
喧嘩なんて小さく不満や嫌味が漏れて雰囲気が悪くなるくらい。
友達というものはここで怒って大喧嘩をするものかな、なんて思うけど。
会社の同僚同士みたいに、気分が悪くなるって所までなったらそれ以上何も言わないで帰る。
喧嘩になるまえにどっちかが言葉を止める、自制する、或いはいえなくなる。
だから私達は永遠に普通の友達とは違う関係を行くのかもしれない。
けど嫌な関係ではない。むかついたって何だって、喧嘩をしなくたって何だって、
私が他人とそう簡単には作れない関係にあると思う。
そして他人といとも簡単に築ける部分を私と相方は妙に二人の間に持っていなかったりする。
不思議で仕方なくて、たまに本当につるんでることが不思議すぎて面白い事に思えたりするけど。
お礼を言いたいけど今日は寝よう。
誰かの認識する私と誰かの認識する私の違いに、私の相手へのこう認識させたいという思いから作られる自分の差をまざまざと見せつけられた。
それは今日、昨日がなかったら、私は知り得なかっただろうな。