いそがしく

最近忙しくなってるから思考をストップさせようと思ってたんだけど
やっぱ私は大学生になっても社交的になれんかった、よ…

社交的になれなくもないとは思っているんだけど、なんだか窮屈でしゃべれない。
ひとり私たちの中から抜けかけている子が居る。その子にきちんと居場所ができるなら、よいなと考えてもいるんだけども、もちろんわたしはわたしたちは寂しいし。

そんなこと　どうでもいい　か？


かきたいはずのことがたくさんあったのに忙しい忙しいってゆって何もかいてない。
私はたくさん考えたし勉強したいこともあって、だけど忙しいなんてゆって出来なくて、なんて矛盾したところなんだろう大学ってなんて、よくわからんことかんがえてる。
別に矛盾してるわけじゃないはずだ。私がしらないだけなわけだけど。
なんでお金がないんだろうとか、そりゃあないものはしかたないだろうだとか。私はまだ勉強をしていたいんだけど、お金がないから、無理だろうとか。
だったら私が働きながらやれば大丈夫なのかしらとか、そんなことじゃなくて、正直どう考えたって無理で、努力でどうしようもないことをどうしすればいいのかって、頭痛かったり。
結局あたしが頑張っても、どうしようもないじゃん、とか。
あたしがどんだけ頑張ろうと絶対道は開いてくれないって感じだし、努力すればとかいうのはやっぱりそりゃあきれいごとでして

責任と無責任についても考えた。人間形成原論の講義をうけながら、私-友人-家族-教師-他人　これについてまた考えていた。
介入、家庭、他人、
この世界の私との関係なんてほとんど家族と他人しかいないっていうか。
家族と他人以外、居ないよね。
所詮他人だもの。友情だとか先生だとか、きれいごとだよね！
知っていたけれど、ああくやしい！

そんなことかいてても、どうしようもないよね。
ほかにもかんがえたことがもっとあったはずなのに、なんかわかんなくなって。
ああドイツ語やろうかなあとか。


まじめにやりたいってところもあるんだけど。

なにかいてるかわかんないなあ　あとでかこうっと