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蘭々
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趣味:
いろいろ
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B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。 好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
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ああ蘭々しっかりするんだ…
謝る事や凹む事があいてにもっと迷惑だろう…
本当にごめんなさいと思っているのなら何を言われてもうんごめんねっていえなきゃいけないだろう
心の隅っこに自分に対して思いがあるからいけないんだ
でもやっぱり心の隅っこに「期待」をしたことが今回の凹みの原因だ。
だめだ、ほんとに私は「期待はずれ」に弱い。誰に「期待はずれ」をさせてしまったとか、誰かが「期待はずれ」を味わっている、それを思うだけで普段つらいけれど、目の前にもうひとりの「期待はずれ」があるにもかかわらず自分の「期待はずれ」ばっかりにへこんでしまうほど、私は「期待はずれ」に弱い、いけない。
これは期待をせずにやってきて、「期待はずれ」を避けようとしてきたから、なんだろうか、
傷つくのから逃げてたから、余計それに弱くなってしまったんだろうか、
どっちにしても今出来る、誰にも迷惑をかけない対症療法は、期待しないことだ。
期待したからこそ向こうの気持ちを尊重できなかった

自分の「期待はずれ」がつらすぎて、目の前の人のつらさや「期待はずれ」をわかっていながら、知っていながら、それに対処できなかった。
わかっていてもできなかった。だめだ、こんなんじゃいけない。
しかも私が創り出した「期待はずれ」だ。ほかの誰のせいでもなく、私の「期待はずれ」は私が勝手に期待して、私が誤解を生んで創り出したものだ。
むこうに「期待はずれ」させたのも私だ。どうしてちゃんと受け止められない

自分と相手が両方「期待はずれ」だってわかっていながらどうして私は自分がつらいことしかみえない
いや、実際は見えているんだ、見えているのに心が受け止められない、これ以上追い詰められたくないなんて
私が責任をとるべきだろう、「期待はずれ」させたなら『あーあ期待はずれだわ』って文句をきかなくてはいけないだろう、言いたいのがふつうだろう、あたりまえだろう、そうじゃないとおさまりつかないだろう。
どうしてそれが辛いだなんて、痛いほど「期待はずれ」だということはわかっているから、わかっているからどうか言わないでほしいだなんて、
わかってほしいから『期待はずれだ』と言うんじゃないんだ、「期待はずれ」を味わってつらいから『期待はずれだわ』って辛い気持ちを言葉に変換させるんだろう。
変換させて「期待はずれ」をさせた相手に向けるんだろう、もし唯一癒す方法があるとすれば、きっとそれなんだろう、みんなそうやって少しでも気持ちを楽にさせるんだろう
あたりまえじゃないか、そして受けるほうは受ける義務があるんじゃないか、あたりまえじゃないか、
だから
「いたいほどわかってるから、わかっているからいわないで」
じゃない、そんなのとおらない。わかってないから、しらしめたいから言うんじゃない、痛いのを癒したいから言うんだから。
癒す方法を奪ってどうする?それを「私が痛いから」だなんて何をいってる?
泣いたら困るだろう 言ったら泣くんだから 言ったら泣くからともし無理して「おこってないよ」なんて言ってたらどうする?
そんな「言わせない」上に「無理した嘘まで吐かせる」の?わたしはどんなにひどいことをしてるの?はてしない
同情とやさしさと手におえないという気持ちに甘えている、自分がいたいからって、受け止められないからやめてほしいって
確かにそうなんだよ、確かに私がもてるはんいを超えてしまったけど、超えてしまったけどそんなのフェアじゃないじゃないか
耐えられないよ、確かに耐えられないって思ったよ、でも耐えられなくてもぶつけられる義務はあるじゃないかいい加減にしろ


期待をしないことが大事だなんてまた振り出しに戻ってしまう
でもそうするのが今は一番大事なんじゃないだろうか
ACを直すって意味でもまた期待しないに戻るのはよくないのかもしれないなんてまたネガティブな考えが出てくる
出てきたって今私が期待をする人になったらどれだけ迷惑をかければきがすむの
誰かを信じるとか何かを期待するとかそういうの私には大事なはずだけれどそれで誰かにひどいことをして私はまた自分勝手に自己嫌悪をしてどうなるの?
期待しないなんて大げさなものじゃないさ、ショックを受けない程度に最悪を予想してそれを忘れずにいればいいだけじゃないか、
期待しないなんてほかの人にプレッシャーがかかるようなことじゃない、ちゃんと最悪を予想するのを忘れない私でいることを忘れないでいればいいだけじゃないか
頭がまっしろになっていて、そんなことを忘れてしまっていた、私が無防備だったんだ。
冷静にならなくちゃ、しっかりしなくては、償わなくては、

自己嫌悪もここに書くことも結局私の利己心だと捉えられる余地が十分にある、そんなつもりがなかったとしてもそう捉える人がいたならこれはいけない。
ネガティブだ。自己中心的だ。その文字がぴったりだ、自己中心的だ。
誰かの気持ちが少しでもわかっていても自己中心的だ。まるでわかっていないかのように自己中心的だ。結果が一緒なら相手のつらさが見えようが見えまいが一緒だ。見てないのと見ようとしてないのと一緒だ。ただの自己中心的な人間だ。

私は罵倒されなければいけないのに、奪ってしまった、ことが、申し訳ないと思いつつ、
それを受け止められるかときかれればはいといえないのが、腹立たしいような
それ以上に辛いだなんて、どんなばかげた、何がつらいんだ、自己中心的以前の話だ。何を勝手に妄想して悲嘆にくれているんだろう。
しっかりしろ、ああ眠らなくては、でも眠たくならない、処方はきられてるけど残ってるマイスリーを飲もう。大丈夫かな、足りなくなりそうだ。
うやむやにして丸め込んだのか、泣き落としたのか、あきれさせてあきらめさせたのか、困らせて身動きとれなくさせたのかいやほかにもあるかもしれない、そして全てが当て嵌まるだろう、
全部前向きなものではない、私がむりやり自分が傷つかないようにおわらせたんだ
私がこれ以上つらいと思いたくないからと自分が何かを言われることをさけようとしたから
たった一つそれだけをさけようとしたつもりが、そのたったひとつが傷つけられた人にとって唯一の防衛反射なんじゃないだろうか、
自己防衛の手段だったんじゃないだろうか、その手段を、「それだけはやめてください」なんて
何を
それだけはやめてくださいじゃないよ、それだけを求めるんだよ
飢えているひとに「ごはんをたべることだけはやめてください」
馬鹿げている、それでも私は耐えられないと思ったんだ、そう知っていても私はごめんなさいと言って言葉をうけることができなかったんだ、
それは私が「(私の主観で、私のものさしではかって)がんばったならよろこんでもらえるかもしれない」「がんばったつもりなら褒めてもらえるかもしれない」なんてあまったれていたんだ。
そうなるとは限らないなんて、「最悪のパターン」を予測することも今回は忘れて、無防備にかってに期待していたんだ
自分がそれを裏切られたとき一番弱いと知っていながら装備をするのを忘れていたんだ。防御の手段の準備を自らが怠った。
そして「私はがんばった」なんて主観的なもので、相手を見たんだ。
どんなに私ががんばったつもりでも、どんなに頭がぐるぐるしてたとしても、いろんなものが自分の中でかわったのをみたとしても、
それは主観なんだ。主観って知っていたのに、期待をしてたんだ、愚かじゃないか、どうしてそんなあいまいなものに全てを託した?
よくそんなことができた
「期待はずれ」だなんて何を勝手に。「期待」するべきところですらない、自分の「主観」に相手を「期待」してどうする、
私の「主観」を汲んで相手が「期待に沿う」か?そんなはずないだろう、誰が私の主観を知る。「がんばった」なんてそんな主観的なものは汲めなんていうほうが酷だ。
だめだ思考がとまらない、寝なくては、薬だ。頼ってしまう。だけどそうしないと私はきっとずーっとかんがえっぱなしだ。
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