最近ナルト買ってなかったんだけどね、42巻を表紙買いしたの。
じらいやさまがあーだこーだってゆうのはしってたけど。
42巻の表紙が、なんか、すてきすぎて、昨日表紙買い。
ナルトってすごく面白いね、最近読んでなかったけどさ、びりびりきちゃった。
数巻買ってないのあるけど、買おうかなぁ。
悲しいものかくのやめようかなぁと思った。闇を書くのやめようかなぁと思った。
けど自分にとってそれがわかりやすいのなら、表現しやすいし、そこにひたっているのは、とても苦しいときの、助けになったりするし、
私がかくものとして、とても、やりやすいものだとはおもうんだけど。
でも、ナルト面白いなぁって思った。
リタリン飲んで、今、ばくばくしてるからかもしれないけど。
落ち着かなくて、息がへんで、アルコールと、眠っていないのと、リタリンとで、なんか、よくわからないからかもしれないけど、
けど、ナルト面白いなぁって思った。
誰にもよっかからないなら、私は泣いたりしないだろうなと思った。
私はなんでもかんぺきにしようとするだろうなと思った。
そうしたら母は満足するだろうし、
だけど私は沢山のほかの人を傷つけることになったり
私自身がたえられなくなったりするんじゃないかなぁともおもった。
私はきっと誰にもよっかからないように、つとめれば、たくさんのことができる。
それがただしいのかもしれない。いいことかもしれない。
けど、なんか、それって、おかしいようなきもする。
してもいいんじゃないかなともおもう。せっかくあるものを捨ててしまうこと、
だけどそれって私の一回の人生においては、とてもマイナスなんだよね。
だって私はそうしようと決めた日、たとえば今日なら、今この瞬間なら、私は今この瞬間から、人にとても冷たくなるだろうし。
ひとりにしないでと縋った相手とすら、口をきかなくなるだろうし、
それって極端なのかな?
でも私は中途半端に、よくいえば、どっちもなんて、そんな器用な人間ではないし、
だからどうすればいいのかなぁと思いつつ、ちょっと完璧にやってみようか、なんても思いつつ。
でも、そのちょっとの間に、不思議なことに人間ってさっといっぺんに引いていくんだよね。
やっぱだめだ、なんて思ったころにはもう誰もいなくて、
その間に私はきっと沢山の人を不快にさせたり傷つけたり泣かせたりしてしまうんだと思う。
だけどまあ、今、思ったのは、ナルト面白いなぁって。
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