忍者ブログ
カレンダー
02 2025/03 04
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新記事
(01/26)
(08/08)
(08/08)
(08/07)
(05/25)
プロフィール
HN:
蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
最新CM
無題(返信済)
(11/16)
(11/16)
無題(返信済)
(10/26)
無題(返信済)
(10/24)
(10/12)
ブログ内検索
メッセンジャー
蘭々は現在です。
クリックでメッセにコメント送信できます~。
メッセ登録は大歓迎ですが、
ヤフーメールの方に連絡いただいても気付けない可能性が高いです…(チェックしていない為)
気軽に友達登録してやってください!
カウンター
アクセス解析
最古記事
(07/30)
(07/31)
(08/01)
(08/01)
(08/02)
フリーエリア
忍者ブログ | [PR]
音楽・絵・文章・打鍵。 好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



考えることはいい。
むしろイヤでも考える。

考えっていうのはひとそれぞれだ。
だから私の考えは他のひととはちがうけれど
その違う考え方に触れるのが好きだ。

けどだめだ。
触れるのが好き。
その人の考えはその人の考えだから、
そんな考え方もあるんだなと受け止める。
それが大事だとよく先生たちはいっていたんだろう。
その人の考えを尊重、人それぞれだということをうけとめるということ。
人それぞれだということを知り受け止めること。

だけど私は違う気がする。
人の考えを、受け止めすぎてもいけない。
そうかそれもただしいだろうな。
私は全部それだ。
人の立場になってみようとする事が多すぎるのかもしれない。
その人の考えが、とおる立場に立とうとしすぎるのかもしれない。
だから何かを討論するときにいけない。
いろんな立場の自己中心的な意見が集まって真ん中が見つかるんだ。
だけど私は真ん中を勝手に探し始めるから、
「その人の意見も正しいよ、その人の意見も正しい。
この立場からみればそう思うのは仕方ないし、だからといってこっちもいるんだからそうはいかない」
なんて、結果を探そうとするんだ。
被害者の立場になってみたり、加害者の立場になってみたり、
そんなものは被害者と加害者がいるんだから私がすることじゃない。
だから結局駄目なんだ。
まんなかをさがしすぎてもだめなのか?

討論に偏った意見ていうのはものすごく大切だ。
偏った意見が沢山あるからこそ言い合って真ん中で平等を探すんだ。
私には私の意見が無いのか?
けれどいろんな立場から見てしまうんだ。考えてしまうんだ。
それは欠点になるんだろうか。なりえる、あたりまえだ。
ちょっとニュアンスかわっちゃったかもしれないけど、私は討論に向かないきがする。
いや、ひとごとなんだ、他人事だからこうなるんだ。
もちろんわかってる、自分がその偏った立場に立たされれば真ん中なんて関係なしに討論がはじまるだろう。
自分の信じる確固たるもののために言い争うんだ。
だけど私は自分が第三者である場合、きっとどちらにも加担しない。
みんな第三者であるのに、その事件の加害者がわ被害者がわの視点にわかれて話をする。
それはまるで本当の被害者と加害者が言い合っているようで、リアルな討論なのかもしれない。
そこでまんなかが生まれるのかもしれない。
私はただ両方を考えて両方を受け止めてただ分析しようとしてるだけだ。
分析が大切じゃないとは思わない。ただ昔の私ならどちらかの立場に立って思いっきり言い合えたんじゃないだろうか。

だけれどそれが、両方のエゴであるにすぎないからこそ、私はどちらに立とうとすることすらできない。
どちら寄りっていうのはあるけどね。
実際その立場におかれた場合完璧に自分の方をひいきするんだろうけど。
駄目だ文章わけわかめ。
何か誤解されそうだな。

でも私はもう少し私の意見を持ちたいな。
被害者とか加害者とかからまないことにたいしても。

 

 

私は哲学的な人の話を聞いたりよんだりして、めったに「NO」はいわない。
だってその人の考え。だってその人の意見。
その人の考えは正しいかもしれないね、くらいで。

だから私は一気に二つの意見を読んで、その意見が矛盾してあるとしても、私は両方に「YES」を出す。
ふたりの考えなんだから。ひとつひとつ、正しいよ、と。矛盾はしてても両方正しい。そんな言い方をする。
それじゃあ意見を聞いてるだけだ、読んでるだけだ、受け入れてるだけだ。
受け入れないのはいけない。否定ばっかりして自分の意見に固執するのはいけない。
だけれど受け入れるばっかりでもいけない。
それを最近忘れがちな気がする。
どの意見も正しいわけじゃない、偉い哲学者だってそれがNOと言えるときだってあるはずだ。
私の意見はどこだ。
私の意見をきちんと探さなきゃ。
私の意見に矛盾しているものであっても「YES」を出すというたいせいをやめよう。
せめてやめよう。どこが私と違うかをきちんと見つけて、文句言って討論して戦うつもりで理論を組み立てよう。

PR


なんか補習中に生まれた。笑。
サボりたい。





やばい
わけわかんない
雨音の中に延々と同じデジタル音が繰り返されている。
空耳?ううん、あまりにもはっきりとした繰り返し
六弦の音
頭がいたくなりそうだ
この音はなんだ
これはなんだ
何処から流れてきているの


思った。
私の家族三人に対する変な潔癖は、母の言葉の所為なんじゃないかと。
でもそうとも言いきれない。私は変な子供だったし、母の言葉の所為だとすればその潔癖が他人にまで及ぶ理由が見つからない。
理由どころか、潔癖性であったことすら忘れていたのだから、原因なんて考えても仕方無いんだろうけど。

母は事あるごとに父・祖父・祖母を汚いと私に示唆していた気がする。
だから私はあの三人が汚く感じて、今ですら食事中に彼らが部屋を横切れば気分が悪くなり、でていきたくなる。(これはなぜかなんて今まで気にもしなかった)
食事を家族揃って摂る事はあったから、そのときは平気なときもあるが、ときどきふととてつもない不快感におそわれて、食事どころじゃなくなってしまう。

私の深い場所での認識は、その三人は汚く、なかでも父は加害者だ。
昨日父がナイフを持っていたが(小さなフルーツナイフだ)隣にいた私は逃げたかった。いつ、彼が私を刺すかわからない。そんな状況に耐えられなかった事を考えると、父は私の中で加害者であるのだなとぼんやり感じた。
それをいってしまえば母も私の中で加害者である可能性は否定できないけれど。
被害妄想が強いのか、それでも自己防衛をしていたつもりなんだけど、母も私にとって危険であって父と間違っていつ私を殺そうとするかわからない存在だった。幼い心に強く印象づけられるのは恐怖であり、誰だって小さいときの掴めない漠然とした恐怖に戸惑った事があるだろう。
だからこそ私は自分の中で恐怖を膨らませ疑心暗鬼被害妄想に陥っていた。それが、今でもつづいている。けれどどうしようもないし、幼い頃のこの思考は仕方ないんじゃないかとしか私は言えない。
私は私を守りたかっただけだ。


話を戻すと、潔癖だ。
一時期私は、家族三人の触れたものに触れる事を拒んでいた。表ざたにこそしなかったけれど、それが数々の私が叱られる理由になってはいた。
気持ち悪くて直接ドアノブには触れなかったし、どうしてもな状況下では、手のひらでは絶対触らずにどうにかした。
なぜかはわからないけど私にとっておぞましく思うほどそれらが汚く感じたんだ。
その所為で私は祖父に殴られかけたし、それでも暫らくそれは治らなかった。
なぜだかは知らないけれど私のまわりには汚いものがたくさんあって、私は触れなかった。
逆に、私のもの、私の触れているものはすべてきれいであるとしていた。

知らないうちにそんな潔癖はなくなった。そして、小学生のとき、当時隣にあった幼稚園に入って遊んで、そこにあった遊具に触れた瞬間、「そういえば私はこれに触るのがいやだったな」と急に思い出した。その記憶が確かなら、私の潔癖は他人にまで及んでいて、しかも幼稚園の頃の話だったという事になる。

潔癖が母の所為であったとするなら他人にまでその潔癖が及ぶ理由がわからない。

ただ思ったからメモ。


め、メールの内容は何でこんな砂吐きそうなくらい甘いんだろうバカップルみたいだ。
やばいやばい、恥 ず か し く て 返 せ な い 。
乗ったほうがいいのか、いや乗ったら何かが終わりそうだ。
やだなーやだなー、メールしてる間はまだいいけど会うとこう…なぁー。
あぁ゛ー…。
いや、悩んでる訳ではなくビビッていて、そして笑いそうなだけです。ねぇメールってこんなに人かわるものなの。



Powered by 忍者ブログ  Design by まめの
Copyright c [ ::Ranran:: ] All Rights Reserved.
http://namiranran.blog.shinobi.jp/