歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
考えることはいい。 考えっていうのはひとそれぞれだ。 けどだめだ。 だけど私は違う気がする。 討論に偏った意見ていうのはものすごく大切だ。 だけれどそれが、両方のエゴであるにすぎないからこそ、私はどちらに立とうとすることすらできない。 でも私はもう少し私の意見を持ちたいな。
私は哲学的な人の話を聞いたりよんだりして、めったに「NO」はいわない。 だから私は一気に二つの意見を読んで、その意見が矛盾してあるとしても、私は両方に「YES」を出す。 PR やばい
わけわかんない 雨音の中に延々と同じデジタル音が繰り返されている。 空耳?ううん、あまりにもはっきりとした繰り返し 六弦の音 頭がいたくなりそうだ この音はなんだ これはなんだ 何処から流れてきているの 思った。
私の家族三人に対する変な潔癖は、母の言葉の所為なんじゃないかと。 でもそうとも言いきれない。私は変な子供だったし、母の言葉の所為だとすればその潔癖が他人にまで及ぶ理由が見つからない。 理由どころか、潔癖性であったことすら忘れていたのだから、原因なんて考えても仕方無いんだろうけど。 母は事あるごとに父・祖父・祖母を汚いと私に示唆していた気がする。 だから私はあの三人が汚く感じて、今ですら食事中に彼らが部屋を横切れば気分が悪くなり、でていきたくなる。(これはなぜかなんて今まで気にもしなかった) 食事を家族揃って摂る事はあったから、そのときは平気なときもあるが、ときどきふととてつもない不快感におそわれて、食事どころじゃなくなってしまう。 私の深い場所での認識は、その三人は汚く、なかでも父は加害者だ。 昨日父がナイフを持っていたが(小さなフルーツナイフだ)隣にいた私は逃げたかった。いつ、彼が私を刺すかわからない。そんな状況に耐えられなかった事を考えると、父は私の中で加害者であるのだなとぼんやり感じた。 それをいってしまえば母も私の中で加害者である可能性は否定できないけれど。 被害妄想が強いのか、それでも自己防衛をしていたつもりなんだけど、母も私にとって危険であって父と間違っていつ私を殺そうとするかわからない存在だった。幼い心に強く印象づけられるのは恐怖であり、誰だって小さいときの掴めない漠然とした恐怖に戸惑った事があるだろう。 だからこそ私は自分の中で恐怖を膨らませ疑心暗鬼被害妄想に陥っていた。それが、今でもつづいている。けれどどうしようもないし、幼い頃のこの思考は仕方ないんじゃないかとしか私は言えない。 私は私を守りたかっただけだ。 話を戻すと、潔癖だ。 一時期私は、家族三人の触れたものに触れる事を拒んでいた。表ざたにこそしなかったけれど、それが数々の私が叱られる理由になってはいた。 気持ち悪くて直接ドアノブには触れなかったし、どうしてもな状況下では、手のひらでは絶対触らずにどうにかした。 なぜかはわからないけど私にとっておぞましく思うほどそれらが汚く感じたんだ。 その所為で私は祖父に殴られかけたし、それでも暫らくそれは治らなかった。 なぜだかは知らないけれど私のまわりには汚いものがたくさんあって、私は触れなかった。 逆に、私のもの、私の触れているものはすべてきれいであるとしていた。 知らないうちにそんな潔癖はなくなった。そして、小学生のとき、当時隣にあった幼稚園に入って遊んで、そこにあった遊具に触れた瞬間、「そういえば私はこれに触るのがいやだったな」と急に思い出した。その記憶が確かなら、私の潔癖は他人にまで及んでいて、しかも幼稚園の頃の話だったという事になる。 潔癖が母の所為であったとするなら他人にまでその潔癖が及ぶ理由がわからない。 ただ思ったからメモ。 め、メールの内容は何でこんな砂吐きそうなくらい甘いんだろうバカップルみたいだ。
やばいやばい、恥 ず か し く て 返 せ な い 。 乗ったほうがいいのか、いや乗ったら何かが終わりそうだ。 やだなーやだなー、メールしてる間はまだいいけど会うとこう…なぁー。 あぁ゛ー…。 いや、悩んでる訳ではなくビビッていて、そして笑いそうなだけです。ねぇメールってこんなに人かわるものなの。
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