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プロフィール
HN:
蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
気をつけてるのに…私はほんと何するときでも。
こぼさないように気をつけてもごはんこぼすし。 墨をつけないように気をつけても結局服を汚すし。 細心の注意を払ったつもりなのに結局毛布に血がボタボタ。 私のでかいノートを敷いていたというのに…結局何箇所も血の染みが… 染みをごまかす為に頑張ったらなんかもうノートの片づけがめんどくさくなりました。 ごめん、毛布… とりあえず刃物を片付けようと思ったときに、ポーチにしまいながら剃刀の数を数えたら11本あった。 もっとあるんだけど、まあポーチに入ってるのはそれだけ。 そのなかにも切れ味の良いのと悪いのがあって、 今回は一回目悪いのにあたって全然痛くないしほとんど切れないしで 嫌々前の血がついたままの剃刀を使ったんだけれどもそちらのほうがとてもよく切れた。 やっぱこの安すぎるのはダメだな…と思った今日この頃。いや、保存の仕方が悪かっただけのような気もするんだけど… 貝●の、最高だよね。何てすばらしい切れ味。 頭の中がいろんなことでいっぱいだった、から、 痛みを感じないかもななんて思ってたんだけどそんなの思う余裕があるってことは当たり前に痛みも走るということで。 でも痛みが鋭ければ鋭いほど血もたくさん出てくるわけで 傷口がぱっくり開くわけで いたいとおもったときにはもう力が抜けているし 依然と右手はきつい力で刃を肌に押し付けているけれど やめようかやめようかと、 刃を肌に強い力で押しあてたまま、逡巡するその、じかん。 結構な時間迷うんだ、やめなくてはいけないのではと でもほんの少しほんの少し、力を込めたまま手を引けば、 抑え込まれたやわらかな皮膚から、 刺さったままの刃の間から ぶわっと血が浮かび上がって滴って ああいたい、なんて思った時には傷口を広げようとぎゅっと刃を右に引く 大きな滴が滴ると、ノートに赤い線が引かれてく。 ちょっとでも傾いてるとすぐに流れて行くんだ。とてもやっかいだ。 あー、ノートの上はティッシュだらけ。 でも、片付けるのもめんどうくさい 私のママはごみ箱さえ漁るから 血なんて見つかったらまた怒られちゃう このあいだだって私のかばんの中身を勝手に あーほんと、いやになるなあ。 こういう状態の私が心配だとかじゃなくって あ な た は む か し か ら そ う い う ひ と 「こんなものが見つかって心配しないわけがない 家探しして何が悪い」なんてひらきなおられても。 あーあーあー、 そういう、ところが、私をどんどんゆがませていったことあなたはまだ理解らないのかな・・・ 許すなんておこがましいいいかた。 受け入れるなんていうのもなんとなくへんなかんじ それでも、「まあそうでもいいか」と思えるようにと考えていたけれど 怒鳴り声は、やっぱりいやだ 狂いそうな声は、やっぱりたえられない なみだは、いかりは、あー、「まあそうでもいいか」なんてわらってほうっておけるようなもんじゃないや PR この記事にコメントする
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