私信

い、イマイ様、へ、で…う！

と、とにかく最初にえっと何を…お、おめでとうございます！(←崩壊気味)
さっき帰宅するなり新聞ひったくって読んできました…晩飯食えコールを無視しながらちょっとパニック気味に読みました。
凄く個人的な事なんでなんとなく続きに書かせていただきます頭崩壊しててごめんなさい…

まず最初に(二回目ですが)おめでとうございます。新聞めくってめくって見つけた瞬間ページを間違っちゃいないかと三回くらい確認してから読みました。
最初は文字を追いながらもちょっとぱにっくで頭に入ってこずに、
私なんかはほんのちょっとしか捉えたり見たり聞いたりしか出来てなかったに違いないのですが、イマイさんの小説に対する真摯さとか、おもいだとか、そんなものを思い出して頭がいっぱいになって、
イマイさんの小説っていう形でそこにあるってことに感動してしまって、思わずちょっと泣きました。内容じゃなくって私のことばっかでごめんなさい…
久々に読むイマイさんの文章だってことで、わくわくしながら、そして私には分からないことだらけではらはらしながら読んでいました。

内容について今書いていたんですが、もうまとまりがなくなってしまい…っていうか書き表しきれずに…(涙が出そうだ)
ただただ、そこに、私の目の前にある文章としてそれを捉えたとき、確実に自分の中で揺らされるものがありました。
もちろんイマイさんの作品だって事に最初おもっきり心の中が揺られて涙が出たわけですが、
沢山思うことがあって、沢山考えさせられることがあって、感じることがあって…
本当に書ききれないんですが…

ああこれが作品なんだなって思いました。他人の中をぐらぐら揺ることの出来る力って、すごいなって思いました。
私の作るものは私をぐらぐらさせる事はできるけど、私以外ってなると、全然次元が違うって思ってます。
なんだかよくわからなくてごめんなさい…感想っていうか…もう…いやもう書くのもおこがましいっていうか…(泣)

とにかくおめでとうございます、応援してます。あと、なぜかさっきからどうしても書いてしまっては場違いだなと思ってけしまくってる「ありがとうございました」を付け足しておきます。
何でありがとうございましたって書きたいのかわからないのですがどうしてもそればっかり頭に巡って仕方無いので書かせてください。
場違いすぎるのは承知なのですが…あううう。
勢いで書いてるので後でみなおすとひじょーにわけわからんかもしれないのですが(痛)とりあえずもう切る場所が見つからないのでここでぶった切ろうと思います。
し、失礼しました…！長々とごめんなさい！


あばばば…あ、あと、お誕生日おめでとうございました…(出遅れ)