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プロフィール
HN:
蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
そこまで思いつめて考えているわけでもないんですが、色々最近ブログに書き過ぎたかなぁって思ってます。
二次創作や打鍵、ひとりごと、歌、日記、順番に意味はないですが、それぞれを好きなように書いていこうって当初は思ってたはずなんです。 ただ最近はそれがずれてきてるんじゃないかなぁって思います。 間違っててもいいから何かを素直に書こうとする気持ちがなくなっていると思います。 それでいいのかもしれないけど(少なくとも見られるものとしてはそうあるのが正しいと思う)私にとって、あんまりよくない場所になってきてないか、心配です。 冬はいつもごたごたしていますが、春になって夏になって、着るものの袖が短くなるころ、私は傷なんて作らないようになっていると思います。 そして秋になって冬になって、長袖になって、私がどうなるかは、私にもわかりません。 このブログをどうしようかというのも正直迷っています。私自身はきっと置いておきたいんだと思います。 置いておきたいけど、私が元通りにかけるようになるか、よくわからないんです。 この日記は2006年ごろから書いていると思います。ですから、私はきっと、残しておきたいと考え、できればこれからも書いて行きたいと感じるのだと思います。 私だって変化するし、日記だって変化する、それでいい、そう思えたら一番なんですけどね。 以下少し暗いので隠します。 今月、誕生日を過ぎた頃から、死ぬことを考えていました。 とくに18日月曜日ごろから唐突に憂鬱が増えて、薬の飲み方をよく間違えました。 泣いていると意味っていうものはどこかに飛んでいくんだと思います。何が怖いかもよくわからないし、何を自分が見ているのかもわからないけど、涙がずっと止まらないこと、 涙が止まって、何かをしても、5分も経たないうちにまた勝手に涙がこぼれてくること、あるんだと思います。 私は最近涙腺が緩くなったなと思っていました。ですが、あまりに意味なく止まらないので、嫌な予感はしていました。 先週の木曜日には他人と話している時に頭がぐるぐる回って涙が出るようになって、土曜日にはデッサンをしながら、泣いていました。 担任の先生ともお話をするんだけど、(先生とのお話は興味深くてお互いがいろんなことを言い合ってとても楽しい)その間も急に涙目になって頭がぐるぐるするようになりました。 何が悲しいわけでもないのですが、(何かが怖いという感覚がなかったこともある)涙が出るので、本当に涙腺がへんになったのではないかと今も思っています。 でもよくよく考えてみると、ずっと前にもそんなことがあったような気がするので、普通なんだか普通じゃないんだかイマイチ把握できないところがあったりします。 それはやる気が出るの出ないのがよく今の私には解らないのと同じだと思います。 話がずれてきて何が言いたいのかわからなくなりましたが、私はきっと死ぬことも母親にとらわれすぎてできないなと思います。 何より死ぬことが恐ろしくてそんな夢ばかりを見ているので、どのように死ねばいいか頭の中でシュミレートするのがこっけいなような感じもします。 きっと今そこで私の命が消えそうになるなら私はそれを全力で嫌がるだろうし悲しむだろうし、 理不尽だと泣き始めるのだと思う。 私が面倒くさいといわれても、仕方無いんだと思う。 私が泣いているのは面倒くさいという言葉のせいなんだろうか?そんな小さなことにまたとらわれてるんだろうか? 私が死んだらあまりにもかわいそうだと思うのです、私が死んだら母は死ぬと思うのです、それはいやなんです。 だれかが悲しむからって意識が消えないうちに自分のマイナスを追い出さなくてはいけないんだと思います。 手首を切る事に対して私は今月のうちに母親への罪悪感がなくなるのを感じてしまいました。 彼女が悲しむからなんて文字の上を意識がつるつる滑って、視線が活字を追って、ただそれだけでおわってしまったのです。 だから私は母親が悲しむからという理由にしばられてるうちに死のうという意識を消さないとまずいと思うのです。そう思えなくなったとき、私は信じられないほど誰かを傷つけることになると思うのです。 些細な事で一生後悔させたくない、彼女はいつも私より先に死なないでほしいと呟いていたし、彼女は自分の両親の死をおそれ自分の衰えをおそれ私たちに先立たれることをおそれている。 追詰めたと思わせたくないと思えるうちに私は泣くのをやめなくてはいけないんだと思う PR この記事にコメントする
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