志望理由書

思ったいじょうに先生頑張ってくださるーーーーーーーーー


書き直し！！！！！！！＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾ｑ＾


とりあえず、面白いところは非常に面白いんですが面白くないところはクソ面白くないそうです。
もう明日学校休んでもいいから必ず書き上げろ寝るな徹夜汁といわれました。仮眠はしたけど一応徹夜三日目になります＾ｑ＾
いいよもう慣れたよ…
前半は面白いんだけど途中からテンポが落ちてきたといわれた。いや確かに無理やり繋げたっていうか…うん…
書いてることが模範的になったらしいです、後半から。もっと毒気のあるものをかけといわれました。推薦の志望理由書に毒気って…

正直私は将来何をしたいとかじゃなくてただただ勉強したいわけで、それじゃ無責任かなって事で無理やり将来に繋げて文章をかいてたんだ。
色んな証明とかを経てみたけどそのへんが面白くないらしい。
文科省や教育委員会が言ってるようなクソ面白くない模範的な事は高校生がかくもんじゃないといわれた。先生の思想もあるんだろうな。
学校がどんな生徒を求めているかはわからん。いやでも教育理念からして、ただ勉強してるだけじゃﾀﾞﾒなきがする。
それも踏まえてかかなきゃ。先生はとりあえず学問したいって気持ちが強いならそうかけっていってたけど。
確かに考える事なくしては私はありえないしいきていけるきもしない…
乾いてるから飲むっていう行為とおんなじだとも思う、宗教みたいに考える事に救いを求めていたこともあるけど。

純学問的にっていうのもどうなんだろう。学問、そうだよ学問なんだけどね…学問をやりたいわけなんだけど。
学問だけじゃだめだよな、先生は学問に対して貪欲な、学問だけに対して突き進むような生徒を学校側は求めている、歓迎するんじゃないかっていってたけど。

良心ってなんだ？学問だけでは何がたりない？
まずそれをしらなきゃかけない。何だろう、今ここで考えなくては。



あー忘れそうだまとめるぞ。まとめるっていうかメモ。

・先生はとりあえず学問に対する熱意と今まで考えたことを断片的でもいいから書けといっている。
　（主に死に対する恐怖の独我論的立場から見た不可解さについて）
・独我論をどう捉えどう発展しているかを書くべきだ
　　　　⇒地に足が着いてない、現実との不一致、んー何だろう私の情緒的すぎる部分、現実との乖離
　　　　　　　→不一致と乖離を解決するには思考を深めなくてはいけない
　　　　　　　→大学で学ぶ事が必須である
　　　　　　　→前記の「今まで考えたこと」で示す中で問題視される宗教学、西洋思想一般に加えて東洋思想一般を知ることの重要性を主張する
・哲学の純学問性
　　　　⇒ただ私は「哲学って実生活で何も役に立たないじゃん」には反対派。その有用性と人間における必要性は主張されるべきであると考えている。
　　　　　　　→現状打破を目的として逃げ場、解決の手段、適応機制って感じで自分の中で思考するということが生まれてきたから


●ツッコみどころ満載な独我論「的」私の考え方について
　独我論のみで考えれば私の思考を証明する事は不可能、独我論と少しだけ離れた場所にあることを忘れないようにする


そして東洋思想って何ぞや？調べる。聞いたけど何かうまく覚えられてない。

・死の問題の解明とそのために必須である「生きている」ことの意義を追求する、したいという姿勢は哲学を志す者に必要な姿勢である、それを示すべき
　　　⇒結局自己の向上と更新、自己を知ることっていうのを目的に私は考えているのだと思う。自己と世界を言葉によって説明したいというか、論理的に考えたいんだろうな。
　　　　　　　→結局そういう確固たるもの、軸になるものに対しての記述がないから絶対それをいれる。


●「良心」って何ぞや？

何だろう。これマジでわかんない、なんだろう。ただ「勉強だけじゃﾀﾞﾒ」っていうのはわかる。わかんないようで、よくわかるんだ、これ、でもわかんないようなきもする。
教育理念に敵うようにするには、先生のいう、「学問に対する熱意」「学問に没頭していきたいという思い」「その学問なくしては私はありえないという事実」の主張のみに文章が終結しては、いけないんだと思う。
結局、良心にからめなくては。良心は私に何をもたらす？広い視野？自律？
良心形成によってただの研究→将来に結びつける　ことができるってなるんだろうね。
やっぱり、将来のことはかかなきゃいけない気がする。そんな沢山書かなくても良い、ただ、オマケみたいにかいてもいいから、良心によって、

ああそうか、この教育理念があるからこそ、自分の中にとどまらず…ってぁぁああそれじゃあ先生のいってることと逆だぁぁぁ
ただ純粋に自分の為だけに学問を出来る人間を求めてるだろうっていうのが先生の主張。どうしよう。ここをどうしよう、確かに私のためだけの学問に、ずっと打ち込んでいきたいと思うよ。
哲学という分野がそんな人材を求めていたとして、でもやっぱ教育理念に反してはいけないよね。
よし、私は押し通す。短い時間の思考でこれが正しいかはわかんない、けど、やっぱり書く。

・良心によって私は自己の為だけっていう世界から、外に目を向けることも出来るようになるっていうことをかかなくては。

ちょっとは繋がってきたか？いや全然繋がってないか？いいんだよまだマシだネタがないよりは…!!