家庭教師時

教え子に対する大佐（茶太郎）と蘭々の温度差


蘭々→生徒かわいい子ども可愛いなんかマジお前しっかりしてくれって思う事もあるけどやっぱかわいい
（高３男子、中３女子担当）
茶太郎→ムカつくなめんななんか今日目の前が真っ赤に染まった（中２男子担当）


茶太郎が今日マジブチッときたっていうんで話を聞いてたら、
次の回はテスト範囲を勉強するから、テスト範囲表と英語の教科書、ワークを忘れないで持って来いと言った所、
全部忘れてきやがったとのことです。

…らんらんさんもよくやられるよ！＼(^o^)／


蘭「え、えー。テキスト持ってきてないん？じゃあ今日何も持ってきて無…、あーちょっと待ってて、すぐ問題つくるけんなー」

茶「……あ？…おまえ、昨日言うたよな？持ってこいって。あ？」


茶太郎さんまじぱねえっすカッコイイ生徒を怒れないのが私の悪い所です




生徒が答えを間違ったときっていうかそもそも問題をちゃんと理解出来てないとき。

茶「…おい、ちょっと待て、問題読んだか？自分の頭使ってるか？」（低く凄んだ声）

蘭「あ、ちょっと待ってね、ゴメンね。そこもっかい問題読みなおそうねー、問題ね、問題」


茶太郎って実は怖いんじゃないかと思った。


それでも生徒があまり話を聞いてないと思われるとき。

蘭「も・ん・だ・い！ね！」←さすがにペンで問題に下線

茶「あんまりちゃんと聞いてないと舌打ちして問題をペンでぐりぐりする。」
蘭「舌打ちはしねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」



なんやかんやで生徒の話をするんは楽しいですただ茶太郎が怖い。たまに別人。
褒めて伸ばそうと思っちゃうタイプなのでいいところを毎回いっしょうけんめい探します。毎回褒めるところが見つかるととても嬉しい。
でも茶太郎が「褒める処がみつかんねえ」って言ってるのもわからなくはない。がんばれ。がんばるんだ（笑）

でもやっぱり教えたこととか、そういう話は楽しい
かわいいんですよーうふふふふ