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プロフィール
HN:
蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
最近まともなことかいてなかった気がする。
ブログがいろんなところに分散してるんです。 ミクシィや、他の某SNS、学校のブログ…などなどでいろいろかいてて。 そのまま転載してもいいかなぁとも思うのですが やっぱりこのブログを基盤に生きてたい…ような気がする。 ミクシィは若干おちゃらけで、他の某SNSは日常・考え事を前向きに・友達ってテーマで書いてて、 学校のブログは重たいことでも逃げずに真剣に、って感じで。 だったらここのブログは何だって感じになってきたので なんだかこう…ねえ。 今年の抱負についても微妙にいろんなところでかいたんだけど、ここで書いてないのはもったいない。 とりあえず更新率が一番高いのは某SNS。交流メインで、日常と考え事と友達について明るく楽しくたまに暗く書いてます。オタクなこともかけるのでとても気軽ですがここほどいい加減に居られないのが難点(笑) そう、夢見ました。さっき転寝してて。 面白い夢だった。 4人で温泉。 顔は誰一人として覚えてないけど、2人は知っている人だった。 いつのまにか私は岩場にいて、 それは、壊された家がそのまま土中に沈められたあの場所だった。 罪を償うように、その山を崩していって、 おわんなくて。 海に捨てて、 ――なんだっけ。(笑) ていうか、私にしかわからない文章。 工事現場のお兄さんのおとうさんはしんでいた。 父さんとご飯を食べに行く約束をして、いかなかった。 本を読んだ。 先に温泉に入って、待ってくれてたあの人は私の大好きな人だった。 何を喋ったのか、テンパりすぎて覚えてない。 お風呂を上がって、部屋に戻って、夜中に彼女を呼び出そうと携帯電話を握って声を聞いた瞬間に、私の母に夢から引き摺り出された。 ……もうちょっと見てたかった。 あー、会いたかったな―会いたかったなー。夢の中でもいいから夜中に二人でのんびり会話、したかった。 お風呂で何言ったか覚えてないことを謝りながら、 あー、声が聞きたかった。 で、今からお風呂入ってきます。 ママンに起こされて、チューハイをすこしのみました。 もらいました。 おふろ入ってきます… 書いてたらどうしようもなくあの人に連絡したくなった 夜中に浴衣を着たあの人が優しく佇むイメージがなんか、鮮烈、 どうでもいいってこれ。 あとで消すかも(笑) PR この記事にコメントする
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