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プロフィール
HN:
蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
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最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
ごめんなさいごめんなさい
私はだめなこでごめんなさい 車のことも今日ほとんどしゃべれなかったことも手首切ったままうごけなくて母に見つかって母を心配させたことも ごめんなさいって泣いた私はなんてだめなこなんだろうなんて狭い世界にいるの ごめんなさいの意味は もう私なんかがいて迷惑ばかりかけてごめんなさい と お母さん私はあなたを信じて傷つくのがこわく あなたが泣いているのに私はあなたに心を許すことができません 助けてといえない 言いたくてたまらないのに誰にも助けてといえない 特定の人に助けてと思ってしまうと らくになるけど嫌われると思う瞬間 私が傷ついたと感じる瞬間 こんなふうに私がばらばらになってしまうんです 優しさはあたたかいはずなのに私はうまく受け取れない 私は誰かの優しさを信じて受け取った瞬間に 自分に爆弾作って 誰かの重みになってしまう まだ弱いから 依存してしまう 強くなるところからはじめようとした誰にも助けてと思わず生きていけるようにと でも私は全然強くなれなくて 弱さをなおすすべはどこにありますか 誰かの優しさをうけとって誰かを信じること それが出来ればまだ強くなれなくてもこの状態から出られると思った きょうこさんが あんなに長い時間をかけて 私の心をひらいてくれた 気がしていた きょうこさんの言葉だけが私に響いて きょうこさんだけを信じていられそうだと思って 私は寄りかかれたとおもって これから色んな人を信じられるそうおもって だめだったの 私いまなにすればいいのかな 休んでいると なにもできずに休んでいる私は甘ったれに感じて 余計に私は私をきらってゆく 信じたい でも 信じたら迷惑かけちゃうよ 加減を知ろうよ だから私はうしなうんだ みんな大好きなのに 私はもらえる大好きを いつも遠くからながめてしまう そういつかおわると それは私が人を大好きじゃないから? わけがわからない ごめんなさい 私は心配かけて迷惑かけてむちゃくちゃで ごめんなさい 迷惑かけてごめんなさい PR あくむをみたの
いくつもみたの 何度も何度もめがさめて あんまりにあくむばかりだからあたまのなかでさけんでおきた ねたのかねていないのかよくわからなかっただけど 最後のゆめはあのひとがゆるしてわらってくれるゆめで私はそれを現実だと思った ごめんなさい ごめんなさい あなたは 笑ってなんてくれない でんわわたしからすることなんてめったにないけど でてもらえないのがこわく こわくて 私はないてしまういまのように そしたらもう彼女はわたしをすきになってくれないかもしれない おねがい かえってきて ごめんなさい いますぐがいいの 何年だってまてるとおもったけどやっぱりだめなの なきわめいた ごめんなさい ごめんなさい しにたくないのにしぬぞきっと。
なんて危ない人間だ…… 昨日は結局残ってた睡眠薬がばーって飲んでビール飲んでよっしゃもう手首切る絶対切るとか思って 救急箱から治療できるもの一式と血を受けるためにA4の紙を5枚敷き詰めていたというのに 某ビアンカップルさんがスカイプに誘ってくれたもんだから 二本目のビール煽りながらお菓子食って あの人に嫌われたかも、怖いなんてぐちぐち言ってたような気がするんだけどほとんど覚えてないうえに あのカップルに告白したとかいうマジわらい。 大好きって口癖なんです許してください あの二人はそりゃツンデレだとか強がりだとかなんだとか色々言って笑い飛ばしてくれたんだけど なんか、いいなー。 あの人のことをほとんど忘れて普通に楽しく喋ってたよ。 あの二人の会話面白い。楽しい。でも基本ラリッてるか酔っぱらってる状態で相手してもらっててほんとスミマセンそんなのばっかりです それはそうと今日自分の車をありえない状態にしました。 たぶん薬飲みすぎなうえに酒飲んでたのが残って、歩きゃどこぞに怪我作るような状態だったからで そしてその状態に気づけなかった自分大笑いってことで。 車、ちゃんと直そうとしたらなんじゅうまんもいりそうです\(^o^)/ なんか昨日からあの人の事だとか追追試のことだとかレポート締切だとか細かいことでぐるぐるしてたんもありますが さすがに自分最悪だと思いました っていうか車はどうやったらあんな状態になるんだっていうくらい 前も思いっきりぶつけて後ろもぶつけて右も左もぶつけて どこを直すとか以前に直さない場所あるんですか?って感じです。笑えません、なのに私笑ってました。頭おかしい。 とりあえず、お金作ろうぜって事でまたあんな仕事はじめようとしてます。 あんた本当に教育学部ですか? 女 っ て 得 だ ね ! 反吐が出るけどね!この仕事!どーせ疲れて続きやしない。 10万貯めたらやめよう。前とは全然違う会社だから10万も貯まんないかもしれない。 お客だって全然違う。形式が違う。きっとうまくなんていかない。 でも案外うまくいったら20万貯めて車直そう。 でもつづけてなんてたまるか 大事な人ができるまで続けそうだよねー 私が前の形式の仕事ぱったりやめたのも あの人が戻ってきたからだよねー あの人に甘えるのはやめよう。私は甘えることを覚える事が大事だと思ったけどそんなのまちがってる。 あの人がやめろって言うから手首切らないなんておかしい あの人って面白い 手首切るのをおかしいとかは思ってない。でも病院の先生やカウンセラーさんの言う、「本に載ってる」ようなこと言わない。 最初にも言われた。 「やめなよ、痛いでしょ」って。 本当に受け流していたけど昨日知った、彼女は本当にただ、「痛いから」やめろっていってる。 別にいたいのなんてどうってことないとか こころの痛みをごまかすためにとかってこれは書いて自分で笑えた。別に私はそんなことないような気がする あの人は知らないけど知ってる、いろんなことを。 そう、痛いから。 痛いからやめろと。 ごめん、別に痛くてもいいんだ、これくらいの痛さならだって自分でやってることだもの ねえあなたは ど こ ま で わ た し の こ と 車ぶっ壊したことにへこめない私。 なんで? 車なくて不便になったとは思うけど前の私なら超鬱ってたはずだ、こすっただけで。 ひどいな、私。 くるまって100万以上するじゃん。 なんで他人事みたいなんだろ、あたし。 お客にだって何も感じなかった。笑顔作って照れてるフリしてもともと聞き取るのが苦手な男の声を何度も聞きなおしていた 男の人の声って聞きとるの苦手なの、私。いつも不便に思う。 私は私が大っきらい あの人に愛されない私なんて大っきらい そんなふうに思う私も大っきらい 崩壊してる、そんなの知ってる。 あの人に甘えて手首を切るのをやめるなんて間違ってた ものごとを素直にとらえようと世界をきれいに見ようとした結果はこれだ、ただの甘え。 死なないんだから がまんすることないじゃない やめたい 切りたくない そんな思いは全部 「あの人がやめなさいっていうから」 まるであの人のために切るのをやめたみたいに まるであの人のおかげできるのがなおったかのように あの人が私を救ってくれたかのように あの人が私を想っていてくれたかのように そんな錯覚 あの人は私を救いたくなんてないんだ あの人は私を助けてやろうだとかそんな思いは一切ない 私はどこまでうぬぼれて甘ったれてたの? あの人は だって、痛いでしょ って 言ってたじゃない ばっかみたいばっかみたいばっかみたいばっかみたい 私は大バカ あの人のためだとかあの人を信じてとか自己満足と甘えばっかり 他人によりかかれたことがないからよりかかってみる勇気を出してみたつもりで 結局誰かによりかかることって甘え?だったらやっぱり私一人でなおろうね いいや 私一人なら治す理由なんてない 私一人ならたまにある自己嫌悪を除いて私を救ってくれているリストカット ねー何が病気なの? リストカットって別に何でもなくない? 自分を傷つけたら、何なの? ねえまた麻痺してきたよ 手首を切ることをおぞましいとかいたいとかまた思えなくなってきたよ? ねえ私は異常?正常? 手首切ることって異常?正常? 手首切ることって甘え? あの人は私の珈琲中毒と一緒だろうからって言ってた気がするよ 切る衝動を責めはしないと言っていたよ そう あ の ひ と の い う と お り 切らないのが誰かのためだとか 切らなくなったことを乗り切れただとか そんなたいそうなことじゃない 手首切ってるのだって全然特別な事じゃないし数ある癖の中の一つのようなものじゃない 癖が無くなったことを乗り越えただとかいう?誰かのために癖をなくしたとかいちいち感動する? 舞い上がってた私は馬鹿? 馬鹿だよ。 おおばかさんです。 あの人に託けて、あの人に甘えて、あの人の重荷になって、枷をはめないでいるつもりがあの人には枷に見えたんだろう ああ ああ 私なんで切るのを我慢してたんだろう ねえ誰か教えて 切るのってやめたほうがいいのかどうかすら、もうわからない 「痛いから」って 私それじゃあ、やめなきゃいけないと思えないんだ 切るのってやめたほうがいいの? 薬飲むよかマシじゃない ああもうこんなことになるのなら 睡眠薬飲んで失敗して耐性作ってばっかみたいに日々を過ごすなら 私は私の手首を切ってたほうがずーーーーーーーっとマシだったんじゃないですか 耐えてるなんて、なんて悲劇のヒロインぶりっこ。 切るの我慢したらほめてもらえるかななんて、ばっかみたい 珈琲飲まなくなって 誰がほめますか バカ バカ ことばをまちがえた、いや、
怒らせた あの人をあきれさせた 怒らせた 怒らせてしまった、呆れさせてしまった、嫌われたらどうしよう、 信じるって決めたのに、私はあの人を全力でしんじようと。 彼女はつめたい。 彼女は私に対しては大甘なんだよといっていた。 うっそだーなんて私は思ってたけど そう、彼女は興味のないものには、ほんとうにとてもつめたくて どうしよう あやまっても、あやまっても、きっと今の彼女の心には響かない 彼女をいらつかせたのは本当 私がわけのわからない行動をとったのも本当 私はもらってばっかりだ ねえ 好きでいてください 嫌わないでください 今の私はあなたなしでは 潮時かななんて 何度も思った 今回だって思った ケンカくらいするよ。お互いにイラついたりくらいするよ。 それってふつうだよ。 でも私は 彼女にあきれられることがこわくてこわくてたまらないはなれていくことがこわくてこわくてたまらない ごめんなさい ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい 今までで一番彼女を怒らせたきっと 彼女はことばを荒げたりしない だけど静かに怒っていた 静かにだけどとても冷えていた とてもいつものわたしに対するような態度ではなかった 彼女の機嫌が悪かったわけじゃない。 私が悪い。完全に私が悪い。 私が空回りして、ただ甘えたかっただけなのに彼女をあきれさせておこらせた。 大事な時間を無駄に使ってしまった 貴重な時間を せっかくの時間を ごめんなさい 本当にごめんなさい 私は本当に子どもでごめんなさい 追いつけない 追いつけない 追いつきたいよう
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