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プロフィール
HN:
蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
感心したのは、私は痛みから逃げないという事。
痛みを防御はするけれど、かならず、受けるということ 耳を塞いだりしたことは、ない。 目を瞑ったことも、ない。 ききたくなくなんてなかった。私は私を痛める言葉の、 衝撃をゆるめるばかりで 逃げたりなんてしていなかった 初めて自覚した。 くもんの先生はすごいって思う。教育者の鑑だ。
ただ11年くらい通っててたった一人、好きじゃない先生がいるorz 今いる先生。 やる気が削がれるような採点なのさ。 不誠実っていうか。 普通はこうなんだろうけど、 今までの先生がみーんな素敵な人だったからだろうなぁ。 改めて、学ぶということに対する子供のやる気と姿勢を最高の状態に維持させるために 先生達が払っている注意と生徒を育てあげてあげなくてはという 意識の強さを感じた。 少しでも子供が嫌いで、 少しでも教室の中で自分に甘えて そんな人はくもんの先生にはなれないんだなぁ。 どんなに計算力に乏しい子供でも、どんなに読解力に乏しい子供でも、どんなにやる気のない子供であっても 少しでも諦めのような気持ちを持つ先生は、くもんの先生にはなれない。 やる気がないならやったって意味がない、 そんなのは正論に決まっているけど やる気をださせてあげない私達が悪い、と、 きっとそんな姿勢で、ひとりひとりのやる気を引き出し可能性を伸ばしてく そんな凄い人たちに、私は何度も感動させられている。 隣のおっちゃんが活動開始しましたが
早すぎやしませんかwwwwwwwwwwww 不眠三日目に突入の悪寒です。つっても昨日は数時間ねたんですがだるすぎるwwwwww まあいいか…
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