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プロフィール
HN:
蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
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最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
あたりまえのように思えるけど日本に生まれた私はなんて運がいいんだろうと今強く思った。
それは文字にしてみるととても当たり前なのだけれど世界No.2なんていわれる国に生まれてきた自分は途方もなく幸運だなと思った。 私は当たり前に日本人で当たり前に暮らしているけど。当たり前のように食べ物を食べて勉強してらくがきして歌を歌って、親に養ってもらって、パソコンして、 それがあたりまえなんだけれど、私がもし満足な食糧さえ手に入らない国に生まれたとして、「そんなもんだろう」って思うんだろう。 誰だってお金持ちの家に生まれることができなかったら、まあ人生そんなもんだろうって思うんじゃないかなって思う。そんな都合よくいかないよな、都合よくお金持ちの家に生まれてこれることなんて少ないだろうし、都合よく大富豪になれるわけでもない。 そんなことは仕方ないんだ、一握りから漏れてしまうことくらいよくあるんだって思うんだろうな。 だからきっと私が満足な食糧さえ手に入らない国に生まれたとしたら、そんなことは仕方無いんだって思うんだろうな。 裕福な国に生まれた人を羨むことはあるだろうけど、不公平だって思うことはあるだろうけど、そんなもんだろうなって思うんだろうな。 きっと日本なんてのは憧れになると思う。裕福で、安全な、先進国で、… 私が日本に生まれたなんていうことは誰かが羨んでいることかもしれない。 そして私はものすごく幸運な人間なんだろうな。食糧が手に入らないような状況を仕方ないんだで私たちが片付けてはいけないんだろうけど、自分が当事者になれば、不公平に思う気持ちさえあれどそういうことだってあると思ってしまうんだと思う。自分の限界みたいに思い込んで。 酷く恵まれているなぁ。私は凄く贅沢だなぁ。どんなに悲しんだって私たちは知らないうちに誰かの羨望の的になっているような気がする。私は凄く暢気だ。 あたりまえにここで生まれて育ってる事だけでも世界の中で沢山の人が羨むようなことなのかもしれない。 なんかわけわからんことかいたけどね、なんだか今更ながらね、 PR この記事にコメントする
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