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プロフィール
HN:
蘭々
性別:
女性
職業:
学生
趣味:
いろいろ
自己紹介:
B'zをこよなく愛します。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
歌ったり絵かいたり文章かいたり自然に浸ったりするのが大好きです。
好きなことがありすぎてやりきれてないバカです。
最近はタイピングをまた真面目にやってみたいなとか思いつつ適当にしかやらないダメ人間です。
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音楽・絵・文章・打鍵。
好きなものはたくさんあるけどほどほどにいろいろやってく蘭々の日記です。同人要素たまに。女性向けだよ。注意。
私が一日で一冊読んでしまうことは珍しい。
だから今日もあと一章だからこそ放置してみる………、できるか不明だけど。 ただ、お風呂にはやくはいると、夜が長く感じて素敵だなと思った。 あと一章って気付いた時、まずいと思って体を起こしてケイタイを開いたら、まだ11時になってなかった。 すてきだ!!! やりたいことがいっぱいある…やらなきゃいけないことも勿論… オリジナルのキャラがかきたい…かきたいよ…漫画もかきたい… 普通に二次創作もやりたい。あとなんか妖怪について飽きるほど調べたい…(急に) でもちゃんと寝たい。最近凄く不健康だと…思う…… 私が本を読むことに抵抗を感じるのはもちろん活字がいうほど好きじゃないということもあるんだけど、 沢山読んでしまったとき、時計を見る瞬間がものすごく嫌だからだ。 ああもうこんなに時間が経ってしまった…! そんな風に思うのはなぜだかわからないけど、ずっと前から言っているようにあの瞬間の感じは好きじゃない。 何もせず倒れてるときに「ああこんなに時間が過ぎた…何かすればよかった」ってなんか、静かに、のんびり、空虚におもうのだけれど、 自分の知らないうちに時間が飛び去っていくのって何か気持ち悪いよね。 今日読んでる本だって、読みたくて読んでるんだろうけど、別に読まなくてもかまわないような気もする。いや、でも面白い。思いつきとか一目ぼれで買った本は大体面白い、というか、面白くない本なんてそうそうないのかも、なんて思い始めたりもする。 言おうと思えばいくらでも面白くない本はあるんだろうけどね。 わかろうとしないほうが精神衛生上よろしい。 先生が言った。 私には解らないどこか遠いところ 先生が言った。 すばらしいでも何だか好きでも何だか嫌いでもあなたが好きなように感じればいい All or Nothing 的な考え方が強いことがある私にとってそれはものすごくもどかしい言葉のはずだったのだろうけど、そんな性格が強い割りに私は感覚で過ごしている。 だからその言葉は凄く印象的だった。 何がすばらしいとか、何がつまらないとか、結局、思い込みや、主観であって、それでもいいんだと思った。 ただ、「できるだけ多くのものにすばらしく思われる」ことが大事なことって多い。 芸術なんて自己満足だよ、と先生が言った。 そうであって、そうでないんだろうと私は思った。 哲学だって、自己満足で、そしてそれは自己満足じゃなかったりもする。 先生には何をしてあげればいいかわからないよ って泣きながら私を抱き締めた先生の顔が頭から離れない 私は逃げ道というものが欲しくて、私の逃げ道は誰にも理解してもらえなかった。 私の中で多くの先生がぐるぐる回る。教科書と、先生は、何ができる? 先生は教えてくれなくて、教科書には書いてない。「先生」、「教科書」はキーワードだ。稲葉さんも、たまにそうだ。 ざくざく刺さってくる。私は焦っているだけで、大丈夫だと思う。 ただ、何をわかるとか、わからないとか、何がすばらしいとか、何がくだらないとか、 すばらしい、くだらない、って、おかしいよね。 実際私は、美しい、美しくない、を、よくわからない。美しい=すばらしい 美しくない=くだらない と決まったことでもないのだと思う。 直感的に私が「美しくない」と思うものが、他人とかぶっていたとき、でもよくよくそれを見たら、そのなかに「美しい」があったりして、 そしてそれはすばらしい!だったりするんだ。 じゃあ美しいと美しくないは一体何だ?すばらしい!があって、でも一目みたとき直感的に美しくない、である。 それのなかには美しい、すばらしい!もあって、それでも、もう一度遠くから眺めたら、美しくないとき、 誰が、それを、「美しい」なのか、「美しくない」なのか、判断するんだろうね。 PR この記事にコメントする
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